反撃の軽減税率

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年のいま頃、筆者は、まだ2019年10月に施行された消費税改正対応のシステム改修に追われていました。
改正の直前に、軽減税率対象商品の存在が ...
監査は、ルール違反の摘発だけでなく、経営改革のヒントを得る機会

ある事象・対象に関し、遵守すべき法令や社内規程などの規準に照らして、業務や成果物がそれらに則っているかどうかの証拠を収集し、その証拠に基づいて、監査対象の有効性を利害関係者に合理的に保証すること。
(ウィキペディアより)
ゴールじゃなくて軌道

人生においても、経営においても、設定したゴールは単なる通過点であって、もうこれで終わりという到達点ではないことに、最近薄々気がついてきました。(笑)
大切なのは何があってもブレない正しい軌道に入ることです。
と、ブレブ ...
現場の声を聞くとは? DX時代に新ビジネスを創出する仕組みを解説

各メディアから発表される世論調査の内閣支持率は、あまり当てにならないと思っているのは私だけでしょうか。
主要なメディアでは、「RDD」という方式で調査しているようです。
「RDD」とは「ランダム・デジット・ダイヤリング ...
クロコダイルダンディ

「あの人は何の仕事をしているのか?」なんて不思議に思われている社員がいますよね。
このコロナ禍のテレワーク騒ぎで普段やっている仕事の内容があぶり出されているようです。
情報システム部門の仕事も傍から見ると何をしているか ...
2025年の崖とは? いかに乗り越えるかを解説

経済産業省が喧伝している「2025年の崖」は、筆者を含めたIT分野に携わる人たちに少なからぬ変化をもたらすのでしょうか。
新しもの好きで楽観主義の筆者は、この時限爆弾付きの変化を前向きに捉えています^^
業務改革をボトムアップで進める手法について紹介

DX(デジタルトランスフォーメーション)って、SF映画みたいで実感が沸かないですね。
しかし、今後ますます、基幹システムの見直しやERP導入の検討など、水面下で業務改革の動きが活発化していくのでしょう。
「改革」なんて ...
ムンテラ

皆さんは「ムンテラ」という言葉をご存じでしょうか。
ドイツ語のムントテラピ―“Mundtherapie”に由来します。
「ムン」は、ムントの略で口、「テラ」は、テラピーの略で治療。つまり、口頭で行なう治療方法です。 ...
オフライン処理の有効活用について紹介

元営業マンの筆者がどうにも馴染めないのがネットワークです。
理由は、「目に見えない」からです^^;
幽霊とかウィルスとか、目に見えないものは恐ろしい。
ある拠点で、ネットワーク通信速度の著しい低下が頻発していま ...
地域に貢献

皆さんは、特別定額給付金の申請をされましたか?
もうすでに全部使ってしまった方が多いかもしれませんね(笑)
筆者は、テレワーク中に防災用に購入してあったトランジスタラジオでFM放送を聴いていました。
クラシック ...