クロコダイルダンディ

「あの人は何の仕事をしているのか?」なんて不思議に思われている社員がいますよね。
このコロナ禍のテレワーク騒ぎで普段やっている仕事の内容があぶり出されているようです。
情報システム部門の仕事も傍から見ると何をしているかわからない^^;
だいたいの見方が「暇そうだ」である。(笑)

トラブルシューター
情報システム部門の業務は大雑把に分類すると次の4つになります。
「インフラの維持管理」「ユーザーサポート」「システム開発・保守」「IT戦略の企画・立案」
どの業務も専門スキルがないと遂行できません。
例えば、「文書のある範囲が印刷されない」などというユーザーからの得体の知れない問合せが入ったりします。
ググったり、いろいろなことを試してみても解決できない場合、最後は直感力(センス)がものを言います。
大抵は複雑な相性問題だったり、固有の環境が背景にあったりしますが、アバウトでファジーな筆者では絶対突き止められないと自信を持って言えます^^;
いまどきは、パソコンが動かなかったり、遅かったりすると仕事になりませんので、ユーザーは切羽詰まっていますし、解決にかける時間的猶予もあまりありません。
そのような状況の中、瞬時に原因を発見し解決してしまうメンバーがいて、いつも崇めていました。

料理包丁
包丁がよく切れると料理が楽しいし、料理の見た目も綺麗で美味しくなります。
パソコンもキビキビ動くと、それだけで業務効率が上がります。
包丁の切れ味が鈍ってくるように、パソコンもインストールされたアプリケーションやデータが増えてくると、徐々に動作が遅くなってきます。
最近では、バックグランドでWindowsUpdateやウィルススキャンが走っていて、さらに動きが鈍くなります。
このような現象は、CPUを1つ上のスペックにしたり、メモリを増やしたり、HDDをSSDに変えたりすると格段にレスポンスが上がります。
パソコンは毎日使う道具なので、あまりケチらないほうがイイと思います。

データ活用
情報システム部門は社員の業務を陰でサポートするクロコのような存在です。
冒頭で書いたように、なかなか業務実態を理解してもらえない部署です。
そこで、トラブル発生やその解決手順をデータベースとして記録する仕組みがあると、トラブル発生状況と原因、対策を定期的に社内に発信することができます。(「ITIL」というマネジメントシステムがあるらしい)
情報発信は、トラブルの予防処置に繋がり、情報システム部門のPRにもなります。
もちろん、情報システム部門では、同様のトラブルが発生した時に解決の糸口になります。
しかし、データベースに記録することを部署のルールにしないと、定着させ活用までには至りません。
内製化して開発したプロジェクトも作ったら終わりではなく始まりです。
ユーザーからの改善事項を記録し確実に対応する仕組みも整備しておくことです。

よくあるdbSheetClientトラブル
dbSheetClient実行版が正常に終了されなかった場合、Excelが既存ファイルのショートカットから起動しなくなるという不具合が発生することがあります。
この不具合は、Excelの詳細オプション「Dynamic Data Exchange」のチェックを外すと解決します。

皆さん本日もお疲れ様でした!
おやすみなさい(挙手)