脱Excelの徒労 優秀なExcelを味方にするには?
皆さんは、頭が回転せず、クリエイティブなヒラメキが浮かんでこない時、どうされていますか?
筆者は、最近、脳のウォーミングアップにネット対戦型麻雀ゲームを使っています^^;
1ゲーム(半荘という)15分ぐらいで完結するの ...
セルに色をつける【続き】
皆さんは、「コーピングリスト」という言葉をご存じでしょうか。
コーピングとは、ストレスを和らげる行動を指します。
自分なりのストレス対処法一覧を作っておいて、ストレスを感じた時に参照し、その場その状況において最も適した ...
セルに色をつける
筆者は、赤のボールペンが大好きです。
本ブログも散歩しながら立ち止まり、紙に打ち出した原稿を赤のボールペンで推敲したりしています。
サラリーマン時代は、ZEBRAのノック式がお気に入りでした。
今は、退職の記念 ...
オートシェイプの挿入
「ブリコラージュ」という言葉をご存じでしょうか。
筆者は、最近まで聞いたことがありませんでした。
「ブリコラージュ」とは、寄せ集めで何かを造る、あるいは、間に合わせの修繕という意味で、繕う、誤魔化すというフランス語の「 ...
【続】レコード展開作法
システム仕様を綿密に決めてから着手し、後戻りのないように進める開発手法、いわゆるウォーターフォール型の開発が、変化の激しい時代にマッチしなくなってきています。
ユーザーニーズを完璧に汲み取ったとしても、現場の環境が日々変化して ...
レコード展開作法
世の中の変化が激しい。
今まで盤石だったビジネスモデルが、ある日突然消滅してしまう。
人体の中で絶え間なく続いている動的平衡、スクラップ&ビルドと似て
社会全体が、アジャイルの様相を呈している。
見積番号台帳
先日、建設業のクライアントを訪問した折、ラック棚に「土木技術」という雑誌を見つけました。
表紙に「アニメと土木」と載っていて、アニメと土木がどう結びつくのか気になりました。
以前ご紹介しましたが、筆者は、土木工学(Ci ...
業務報告改革(後編) ジョブ型雇用を見据えた業務報告の準備について紹介
コロナ禍以前より報告業務の効率化を図っていた企業では、それほど大きな混乱は、なかったかもしれません。
昭和世代の筆者は「営業は会ってナンボ」的な価値観、あるいは「個人商店」的な流儀に囚われていて、Systematicな仕組みは ...
業務報告改革(前編) 変化する報告業務の紹介
コロナ禍で奪われた人と人とのリアルなコミュニケーション。
たわいもない井戸端会議が、貴重な情報共有の時間だったのですね。
このままコロナが終息して、以前のようなコミュニケーションの時間が戻ってくるのでしょうか?
月度からの脱却 日々の情報を収集する仕組みとは?
夏と言えば、夏休み。小学生の頃、一日中、真っ黒になって遊んだ記憶が蘇ります。
そして、夏休みが終わりに近づくと、まったく宿題をやっていなかったことに気が付くのでした^^;
大人になったら、宿題は無くなるものだと思ってい ...