グループウェア

皆さまの会社では何らかのグループウェアを導入して、組織内の情報共有に役立てていることと思います。
筆者が元いた会社でも業界トップシェアS社のグループウェアを使っていました。
いまでは当たり前の情報共有ツールも導入当初は、その機能に感動したものです。
今回は、このグループウェアを懐かしんでみましょう。

猫にコンバンワ
約20年前、会社は社員一人一人にパソコン1台を与えるという決断を下しました。
それまで、コンピューターに触れたことがない年配社員にも例外なくです。
英断というか、暴挙というか、当時は、かなり思い切った投資だったと思います。
どんな業務効率化が見込めるか予測できない状況で、まず、戦士である社員に最高の武器を与えようという「Just Do It」的発想だったのでしょうか^^
中には「猫に小判」的な社員も多数いましたが(笑)

パソコン事始め
当時の情報システム部門は大変だったと思われます。
筆者は、パソコン全配布から数年経って異動してきたため当初の大混乱は知りませんが^^;
電源ケーブルが抜けていて、電源が入らないなどは、カワイイ問合せで、自分でコーヒーをこぼしてキーボードが反応しないとか、マウスを空中に浮かせてカーソルが動かないとか^^;
パソコンの基本操作やセキュリティの基礎知識についてのユーザー教育やサポートに忙殺されていたことでしょう。
1人1台のパソコン効果が上がっていった背景に、筆者が推進したグループウェアの存在がありました。
例えば、年度末の組織改正の人事通達は、社員が一番関心ある掲示ですが、当時は社内に設置された掲示板に張り出されていました。
発表されると掲示板の前は黒山の人だかりです。
この組織改正の掲示を含めてグループウェアの掲示板に切替えました。
普段、Excelで見積書さえ作成していないユーザーも、この時節は見ているのか、後でアクセスログを見ると、うなぎ上りでした。

キラーコンテンツ
グループウェアのスケジュール機能も画期的でした。
ホワイトボードや紙の出先表の代わりになり、会議室や応接室の予約も総務に連絡せずにできるようになりました。
規程や座席表などの文書管理もグループウェアのリンク機能を使えば、簡単に公開し、改訂も主管部署で対応できます。
パソコン操作に不慣れなユーザーも、必要に迫られて徐々に使いこなせるようになっていきました。
いわゆる、キラーコンテンツとして、グループウェアがそのメリットをいかんなく発揮していきました。

リンクから起動
ところで、dbSheetClientのプロジェクトは、グループウェアのリンク集に登録して公開することができます。
リンクは、下記のように表記します。
http://(サーバー名)/dbSClientSetup/dbsc.application?ORGID=xxx&PROJECTID=yyy
※xxxは会社ID、yyyはプロジェクトID
常時使われるプロジェクトは、グループウェアのリンク集に登録してみてはいかがでしょうか。

皆さん本日もお疲れ様でした!
おやすみなさい(挙手)