(239)エラーが出ても集計する方法~AGGREGATE関数~

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みなさま、こんにちは!

ajisai.jpg

モカです。お元気ですか?

あじさいがきれい!!!
会社の近所で、朝、撮りました。

つつじも♪
ちょうど信号まちで、
うっとりして見とれていたら、
信号が変わってました^^;

tsutsuji.jpg


桜も良いけど、
あさじい、つつじ もなかなか良いですよね^^

あなたは、どんなお花が好きですか?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

エラーが出ても集計する~AGGREGATE関数~



Excelで集計するとき、
一つでもエラーがあると、合計がエラーとなってしまいますが、
エラーのデータがあっても集計したい、という場合がありますよね。

今回は、それができる方法をご紹介します。

新しくExcel 2010から登場した関数(AGGREGATE関数)を使います。

1.エラーとなっている「定価合計金額」を
AGGREGATE関数を使って求めてみます。

aggre1.jpg



2.上図の合計セルをクリアしてから、関数の挿入ボタンを押します。

aggregate3.jpg



3.AGGREGATE関数を選択して「OK」を押します。

aggregate2.jpg



4.引数 「集計方法オプション参照1...」を選択して「OK」を押します。

aggregate4.jpg



5.集計方法に「9」  ※9は合計
  オプションに「6」  ※6はエラーを無視する
  参照に   「AM5:AP11」 ※集計する範囲  をそれぞれ入力して「OK」を押します。

aggregate5.jpg



6.エラーがあっても、合計金額が求められました。

aggregate6.jpg




集計方法は、合計のほかにも、
平均、個数、最大値、最少値などを、番号で指定できます。

1~19まであります。

1 データの平均値を求める<AVERAGE>
2 データの数値の個数を求める<COUNT>
3 データの空白以外の個数を求める<COUNTA>
4 データの最大値を求める<MAX>
5 データの最小値を求める<MIN>
6 データの積を求める<PRODUCT>
7  不偏標準偏差を求める
8  標本標準偏差を求める
9  データの合計を求める<SUM>
10 不偏分散を求める
11 標本分散を求める  
12 中央値を求める
13 最頻値を求める
14 大きい数値から数えた順位の値を求める<LARGE>
15 小さい数値から数えた順位の値を求める<SMALL>
16 百分位数を求める
17 四分位数を求める
18 百分位数を求める(0%と100%を除く)
19 四分位数を求める(0%と100%を除く)

たくさんの関数を覚えなくても、番号で指定できるので便利ですよね^^


また、オプションでは、次のものを指定できます。

0 または省略 ネストされた SUBTOTAL 関数と AGGREGATE 関数を無視します。
1 非表示の行、ネストされた SUBTOTAL 関数と AGGREGATE 関数を無視します。
2 エラー値、ネストされた SUBTOTAL 関数と AGGREGATE 関数を無視します。
3 非表示の行、エラー値、ネストされた SUBTOTAL 関数と AGGREGATE 関数を無視します。
4 何も無視しません。
5 非表示の行を無視します。
6 エラー値を無視します。
7 非表示の行とエラー値を無視します。
便利な関数なので、ぜひ活用してみてください。

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名前: モカ
職業: 事務(エクセルをかなり使いこなしている)
年齢: ひみつ
性格: のんびり、さっぱりしてる(忘れっぽい)
趣味: 山登り、EXCELで家計簿管理、読書、コーヒーの香りにうっとりすること
好きなことば: 必然・必要・ベスト!
好きな食べ物: チョコレートケーキ、五穀米
チャームポイント: 風になびく髪、ほんとは顔が小さい

この記事について

このページは、Mochaが2014年5月29日 13:06に書いた記事です。

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