(338)日付を簡単にすばやく入力する方法
みなさま、こんにちは♪
お元気ですか?
モカです。
突然ですが、「和食」って「世界無形文化遺産」に登録されているのですね!
画像:農林水産省HPより
先日、「食育」についての料理教室に参加してお聞きしました。
じみ~なイメージのあった和食ですが、当日、実際に作ったお料理を食べたら、薄味なのに、とても美味しくて、びっくりしました。
そして、
栄養バランスは、理想的!な「一汁三菜」。
食生活を少し見直して、和食を、積極的に作っていきたいなぁ、と思いました。
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日付を簡単にすばやく入力する方法
Excelでは、日付を入力したいとき、日付を手入力しなくても入力出来ます。
そこで、今回は、簡単に日付(現在の日付)を入力する方法とその際のコツ♪をご紹介します。
1.日付を入力したいときは、「Ctrl + ;(セミコロン)」を押します。
3.日付を違う書式(2018年2月16日のように)で表示したい場合は、、、
あらかじめ、書式設定をして、日付の表示の仕方を決めておきます。下図の赤枠部分を押します。
4.「表示形式」タブを開き、「種類」で「2012年3月14日」を選び「OK」を押します。
5.先ほどのショートカットキー「Ctrl + ;」を押します。
6.列の幅が狭いため、#### となってしまったので、矢印部分(D列とE列の間)でダブルクリックします。
7.設定した書式で、日付が表示され入力が出来ました。
いかがでしたか?
ショートカットキー、便利ですよね。
書式を設定しておけば、さらに便利♪
ぜひ、ご活用ください♪
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