（１８０）Excel2003と2010の違い⑧～進化した！新しい並べ替え機能～
こんにちは！モカです。今日もご訪問くださりありがとうございます♪
突然ですが、明石家さんまの娘さん、
お名前を「いまる」さんというそうですね。
とっても良いお名前だなぁ、と思います。
お名前の意味が「生きてるだけ丸儲け」なんだそうです。
素敵です！
今、仕事や勉強をして、家族と過ごせて、
太陽があって、空気があって、水があって・・・・
生きてるだけで丸儲けって、
本当にそのとおりだなぁ、とつくづく思います♪
「いまる」さんだけでなく、みんなが丸儲けなんですよね＾＾
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さて、Excelのお話。
新しいバージョン ２００７、２０１０に移行される方、
増えてきましたよね。あなたも？＾＾
画面が大きく変わったので、慣れるまで悪戦苦闘。。。
でも、バージョンアップしたからには、すごく便利になったところもあるんですよね。
と、いうことで、連載でご紹介してる、Excel2003と2010の違い。
今回もご紹介していきますね。
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並べ替えのレベルを６４つまで設定できる
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エクセルで便利なのは、「並べ替え」が瞬時にできること。
データ分析には欠かせません。
２００３までは、次のような感じで設定しました。「データ」ー「並べ替え」を押します。
設定画面が開きます。設定できる「キー」は、３つまで でした。
２００７以降は、
「データ」ー「並べ替え」を押します。
並べ替えのキーは、「値」「セルの色」「フォントの色」「セルのアイコン」を設定できます。
順序は、「昇順」「降順」、さらに「ユーザ設定リスト」を設定できます。
設定を増やしたい場合は、「レベルの追加」を押します。
並べ替え（のレベル）は、なんと！６４件まで設定できます。
大量のデータを細かく分析したい場合には、
６４件もあると、全部使うかは別として、重宝しますよね。
次回もおたのしみに！
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