(283)VLOOKUP関数の使い方のコツ♪
みなさま、こんにちは!
モカです。
お元気ですか?
このところ、快晴!の日が多くて、
綺麗な透き通るような青空に癒されます♪
秋の空って、特に綺麗ですよね~^^
空の模様って、刻一刻と変わっていってるのですよね。
ふと、次 見たときには、雲の形や色がまたぜんぜん違っていて・・・
こうやって形のあるものって、変化しないものは無いんだなぁ・・・
なんて、思わされました。
毎日、一瞬一瞬、より良く 変化、成長する自分自身でありたいなぁって思ったモカなのでした^^
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VLOOKUP関数の使い方のコツ
みなさん、とても良く使われている関数 「VLOOKUP関数」
便利ですよね~^^
今回は、VLOOKUP関数の使い方のコツをご紹介します。
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1.並べ替えをしてから設定する
2.「1」を使う
3.MATCH関数と組み合わせて使う
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1.並べ替えをしてから設定するについては、以前、こちらの記事でご紹介しました。
↓
「VLOOKUP関数を使ってもうまく表示されないときの対処法」
取り出す元の表(データ)の左端の列を必ず「昇順に並べ替え」をすることが大切。
そうしないと、うまく値が抽出できないのです。
詳しくはリンク先の記事を見てくださいね。
2.「1」を使う は、、、VLOOKUP関数の「検索方法」に「1」を設定するんです。
下図右表のように、購入金額 600円の場合の配送料金を求める関数式はこうなります。
=VLOOKUP(D4,A3:B10,2,1) ※「2」は2列目を取り出すという意味
そうすると・・・
左表に購入金額600円はないのですが、ちゃ~んと 500~1000円以下の配送料金「500円」が抽出されます。
便利ですよね!
ぜひ、ご活用ください♪
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