（９６）番号を自動的につける方法♪ROW関数とIF関数♪
みなさま、こんにちは！
モカです♪
きょうは、バレンタイン?
お店をのぞくと、きれいにラッピングされたチョコレートがい～っぱい！
モカも昨日会った友達にあげました、一日早いけど＾＾；
友チョコ♪
今朝、会社に来たら、机のうえに、ラッピングされたチョコレート♪
ハート柄のかわいい袋でラッピングされてて・・・
実は、同じフロアの社員の方のお子さん（かなこちゃん）から、プレゼント！でした。
すごい！全員にです！
お手紙も書いてくれました♪（右上の写真です）
「パパのかいしゃのみなさん
おしごとおつかれさまです チョコレートたべてください かなこ」 か、かわいい～！
心をこめて一生懸命準備してくれたんだろうな・・・
時間かかったと思います、きっと♪ 朝から、気持ちがあったかくなりました。
ありがとう！かなこちゃん♪
心のこもった贈り物は、何倍も嬉しいものですね～。
みんなでホワイトデーにお返し（お礼）をしよう、ということになりました＾＾
なんだか、家族みたい＾＾ 自分の子供からもらったみたいに嬉しくなっちゃった。
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番号を自動的につける方法～ROW関数とIF関数～
エクセルの表に、データが追加されたら、連番が自動的にふられると便利ですよね。
今回は、２つの関数を使って、自動的に番号をふる方法をご紹介します。
連番をいれる最初のセルを選び（①）、関数の挿入ボタン（②）を押します。
分類「論理」の中から「IF」を選び「OK」を押します。
「論理式」に「B3=""」・・・B3が空白の場合、
「真の場合」に「 " " 」・・・空白、
「偽の場合」に「 ROW（A1）」・・・連番の最初は「１」、A1は1行目＝「１」
「OK」を押します。
セルB3に名前をデータを入力してみます。連番が自動的にふられました。
下の行にも、関数式をコピーします。
次の行にも入力してみます。
「２」と自動的に番号がふられました。
番号が飛ぶ心配がなくて、自動的に連番がふられるので便利ですよね。
IF関数は、「番号が振られた時だけ」「データが入ったときだけ」のため、
ROW関数は、「連番」を入れるための行列関数。
こうやって、関数は、組み合わせて使えて、より便利になる場合も結構ありますよね。
ぜひ、ご活用ください。
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