(75)エクセルの保存方法♪エクセルデータを最大限に活かす♪

エクセルは、ほんとうに 使いやすい♪ 敷居が低い♪
このブログでもいろんな魅力をお伝えしてきました。
みなさんも、実感されていることと思います^^
ちょっと欲しいな、と思った資料、データがサクっと作れちゃう♪
手軽で使いやすくて、操作性が抜群!ですよね!
でも、敷居の低いわりにかなり本格的な分析もできる・・・。
「奥深いわ~」
と、エクセルの良さを実感すると、やめられない^^ですよね。
ところで、みなさんは、どんどん増えてきたデータ・エクセルのファイルを
どうやって 保存(更新、データ追加)をしていますか?
エクセルを使っていると、

エクセルのデータって、蓄積してきます。どんどん膨らみます。
ほとんどの方は、つぎにあげた2つのどちらかではないかと思います。
1.名前を変えて保存 
  たとえば、ファイル名の最後に、更新した日付を付ける。
  更新前に戻りたい場合に便利です。
  ただ、ファイルがどんどん増えていってしまいます。
  どれが最新が見誤る可能性も。
2.上書き保存する
  そのまま保存する。
  
  ファイルは増えないかわりに、更新前に戻ることができません。
  ※2010では、保存前のファイルに戻ることができます。
どちらも、複数の人が編集した場合、必ずしも最新ファイルではない、という心配がありますよね。
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わたしがおすすめする方法、一番ベストな方法を今回ご紹介させていただきます。
3.データベース化する です。
エクセルの蓄積されたデータは、そのままではデータ量が多くなり、重たくなって、
操作が遅くなったり、固まったりすることがあります。
そこで、おすすめなのは、データベース化する ことです。
その為のお助けツールがあるんです。
dbSheetClient (ディービーシートクライアント)
このツールは、Webアプリケーションです。
サーバで一元管理されたエクセルシートとデータを読み込みます。
つねに最新のデータの入ったシートが表示されます。
そこに追加のデータの入力等、内容を更新して、アップすれば、
サーバにデータが登録されます。
しかも、開発ツールでもあるので、
欲しい操作、集計、そのためのボタンの作成も思いのまま。
会社、使い手が一番欲しい形のアプリを作り上げることができるんです。
企業にとってはエクセルのデータは宝の山!活かさない手はない!ですよね^^
使い慣れたエクセルで編集をして、データはサーバで管理されて、
もちろん集計用、分析用、管理用シートetcも作成しておけば、
入力と同時に集計、分析ができてしまいます。
そのデータは、いつでも共有した社員、関係者(多拠点の人)が見ることができます。
いままで、エクセルだけで大量のデータを管理していた負担から解放されて、
毎月の集計作業や配布の手間も省けて、データも常に共有できます。
エクセルのデータベース化♪
良いことずくめ ですよね。
もっと、もっと、たくさんの方に、エクセルのデータベース化をするツールの
すばらしさ、味わっていただきたなぁと思っています。
よろしければ、こちらまで、お気軽にお問合せくださいね。
株式会社ニューコム dbSheetClient製品担当 048-815-8460
ニューコムホームページ dbSheetclient 製品紹介ページ  
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☆おすすめ情報☆☆☆
 企業様で、ExcelやAccessのシステム化を考えておられましたら、既存のExcel、Accessをそのまま使えて、大事なデータはすべてDB保存するdbSheetClient(ディービーシート・クライアント)をおすすめいたします。

dbSheetClient(ディービーシート・クライアント)の紹介ホームページへ
Accessでお困りの企業様は、こちらを,、ご覧になってみてください。

dbSheetClientとITを取り巻く情報に関しましては「dbSheetClient千夜一夜」をご覧ください。
dbSheetClient千夜一夜ページへ
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Posted by Mocha