（４５３）日本語を簡単に英語で表示する方法
みなさま、こんにちは。
モカです。
お元気ですか？
2022年も、残りわずか・・・
毎年のことですが、はやい！！！
1年、本当にあっという間！？
色々なことがありました。
世界のすべての人たちの穏やかな日常をねがってやみません。
みなさま、今年も「Excelコーヒブレイク」にお越しくださり、
ありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいね。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。 モカ 画像：hoshino.com
日本語を簡単に英語で表示する方法
突然ですが、Excelでは、「翻訳機能」があります。
最近、海外に荷物を送る際は、住所、名前など、すべて「英語表記」しなくちゃいけなくなりました。
Excelでつくった住所録に「英語表記」しておくと便利かも♪
他に、いろんなシーンで、英語に翻訳したい、という場合もありますよね。
そこで今回は、Excelのデータの編集中に「英語表記」にする簡単な方法をご紹介します。
１．翻訳したい範囲を選択して「校閲」ー「翻訳」を押します。
２．右下に「英語」で表示されました。真ん中の「↑↓」を押します。
３．英語の名前を選択して、コピー、貼り付けします。
いかがでしたか？
簡単に英語表示がすばやく出来て便利！
ぜひ、ご活用ください。
