(231)翌月以降の月末(支払期日)を求める方法♪
みなさん、こんにちは!
モカです。
お元気ですか?
今朝は、朝日がと~っても気持ちよく注がれてきて
温かい気持ちになりました。
春が近づいているんだなぁ、
と嬉しくなります。
とはいってもこの冬一番!?くらいの冷え込みだったみたい。。。
この頃は、湯たんぽを足元に置いて寝ているんですが、
これが寝る少し前に置いておくと ぽっかぽか
し・あ・わ・せ~~^^ 熟睡出来ますよ~♪
おすすめです^^
画像:かわいいゆたんぽカバー♪
キューズベリーさんHPより
キューズベリーさんHPより
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さて、Excel のお話。。。
翌月以降の月末(支払期日)を求める方法
請求書などで、支払期日などを記載する場合に、
何ヶ月か先の月末の日にちを知りたい、という場合がありますよね。
そんなときは、EOMONTH(エンド・オブ・マンス)関数 で簡単に求めることができます。
では、さっそくご紹介します。
1.「支払期日」を関数式で求めます。
※作成日(W3)の1ヶ月先の月末となるようにします。
「 =EOMONTH(W3,1) 」
2.次に「納品日」を求めてみます。
※作成日(W3)の同月 月末にする関数式を設定します。
「 =EOMONTH(W3,0) 」
3.ちなみに何ヶ月か前の月末を求めるときは次のようなかんじでマイナスにします。
「 =EOMONTH(W3,-1) 」 例)発送準備日
「 =EOMONTH(W3,-1) 」 例)発送準備日

いかがですか?
月末日を表示したい場合って結構多いですよね。
ぜひ、ご活用ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
次回もお楽しみに!
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