ニューコムは今年も、5月9日(水)~11日(金)に開催されるソフトウェア&アプリ開発展(SODEC)に出展させていただくことになりました。
ソフトウェア&アプリ開発展(SODEC)の公式ホームページへ≫
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ソフトウェア&アプリ開発展(SODEC)は無事終了しました。
今年も多くの方がブースに足を運んでくださり誠にありがとうございました。
出展の様子を紹介したページを公開しましたので、ぜひご覧ください。
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dbSheetClientは、現場の有効なExcelやAccess資産をWebシステムにレベルアップし、企業にとってより付加価値の高いIT機能を提供いたします。 現場では今まで通り Excel / Accessのフル機能を活用しながら、業務効率をアップします。
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「dbSheetClient Express」はdbSheetClientの機能を継承しながら開発が簡単にできる開発ツールです。 現場のユーザーでも開発・運用できることを想定していますので、難しいデータベースの知識は必要ありません。
Excel定型業務で最もポピュラーなものが、予算作成業務です。dbSheetClientの問合せ案件でも最も多い対象は、予算作成業務への活用です。予算作成については、目標予算の裏付けとなる明細項目を月別に予測しながら、それを積上げて作成されるのが一般的手法のようです。この事例では、それがイメージできるようなものにしています。
dbSheetClientは、Excelブックのデータとデータベースを直結したシステムが構築できますので、今までブックの集配信や集計等煩雑だったオペレーションの自動化や組織間のリアルタイムな情報共有が可能となります。 この事例では、PSI計画業務を営業部と生産管理部のリアルタイムな情報共有化を通して、その大幅な効率化と精度向上を実現していることが確認できます。
Excelが得意とするガントチャートでスケジュール管理を行い、それをプロジェクト別の原価管理に繋げていく事例をご紹介します。
プロジェクト別及びSE担当者別スケジュールをガントチャートで設定します。どちらで設定してもそれぞれに反映できるようになっています。
プロジェクト毎に各SEの作業実績を日報に入力する事により、ガントチャートに当初の予定に対しての進捗状況と差異を工程別に把握できます。 この指標により、納期遅延や原価超過になる確率の高いものを割り出すことができます。 その中から進度リスクをソーティングをすることにより、ハイリスクなプロジェクトに並べ替え、計画の見直しをしたいプロジェクトを選択し他のSEの空き状況を確認し、シミレーションをしながら適切なSEを支援し追加します。
計画見直し後の進度リスクと原価の変化を再計算することができ、最終的な状況がどうなるかの目安をみて、最終判断をすることができます。
■ 詳細は、ぜひ展示会場でご覧ください。
・周辺業務一般
・新PSIシステム
・土木・建築業務における各種業務
・予算申請(損益予算・設備投資予算)システム
・成約引合管理・予算収集など業務効率化(4年間、80システム構築)システム
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