(499)重複しないデータを簡単に作る方法
みなさま、こんにちは。
モカです。
お元気ですか?
紅葉がきれいなこの頃♪
なんだかホッとするんですよね。なんでだろう???
アースカラーだからでしょうか?^^
重複しないデータを簡単に作る方法
Excelでは、住所録、来場者リストなどを作成することがありますが、重複したデータって、みなさんどうされてますか?結構、困るんですよね・・・
Excelではちゃんとあるんです!重複データをきちんと重複しないデータにしてくれる「関数」が♪
そこで今回は、重複しないデータをさっと作れる「関数」をご紹介していきますね。
1.重複しているデータの横にカーソルを置いて「関数の挿入」ボタンを押します。
2.関数の一覧をクリックしてから「U」を押して「↓」しでスクロールして「UNIQUE」関数を選び「OK」を押します。
3.配列は「品目」を範囲選択し、「OK」を押します。
4.重複していた「レタス」「かぼちゃ」「リンゴ」が表示されない、重複していないリストが表示できました!
いかがでしたか?
重複データを特定して、削除して・・・の作業がいりません♪便利ですよね。
ぜひ、ご活用ください。
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