(435)連続データの作成方法2♪

newcom_cafecs4.jpgみなさま、こんにちは。doraemon.jpg
モカです。
お元気ですか?

先日、ドラえもんの映画を観てきました♪
感動して、思わず、ウルッと来ました。
友達、仲間のことを大切に思って行動する姿が本当に素敵でした。

桜も満開♪
気持ちがぱっと明るくなる桜の花。
早くみんなが平和で安心して過ごせる日が来ますように、願ってやみません。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

連続データの作成方法2

決まった間隔で行う作業(備品の交換日や打ち合わせの日など)って、よくありますよね。
その把握のために、Excelは便利!

今回は、簡単にすばやく、決まった間隔のデータ(連続データ)を入力(表示)できる方法をご紹介します。

1.範囲選択して「ホーム」フィル「▼」「連続データの作成」を押します。
ren2shu1.jpg

2.増分値に「14」と入力し「OK」を押します。
ren2shu2.jpg

3.2週間ごと(14日ごと)の日付が入りました。交換日を忘れなくて便利!
ren2shu3.jpg

いかがでしたか?
すぐ把握できて簡単、便利でいいですよね。
ぜひご活用ください。

☆おすすめ情報☆☆☆
 企業様で、ExcelやAccessのシステム化を考えておられましたら、既存のExcel、Accessをそのまま使えて、大事なデータはすべてDB保存するdbSheetClient(ディービーシート・クライアント)をおすすめいたします。

dbSheetClient(ディービーシート・クライアント)の紹介ホームページへ
Accessでお困りの企業様は、こちらを,、ご覧になってみてください。

dbSheetClientとITを取り巻く情報に関しましては「dbSheetClient千夜一夜」をご覧ください。
dbSheetClient千夜一夜ページへ
☆☆☆・・・☆☆☆・・・☆☆☆

最後までお読みいただきありがとうございます。
応援クリックよろしくおねがいします。

その他

Posted by Mocha