(236)エラーマークをすばやく消す方法♪
みなさま、こんにちは!
モカです。
お元気ですか?
先日、ハイキングしてきました♪
森林浴がとっても気持ちが良かったです。
空気がおいしっくって、
「ほ~ほけきょ♪」の鳴き声が響いていて風情があって・・・
ひんやりしたマイナスイオンに癒されて・・・
やっぱり自然の中っていいものです^^
春先のハイキング、おすすめです!
みなさまもぜひ♪
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エラーマークをすばやく消す方法
Excelで図のようなエラーって、時々表示されますよね。
数式がエラーだったり、
数式で参照しているセルが、空白やゼロの時や参照先のセルを削除してしまったりすると
表示されるんですよね。
たとえば、次の図のような場合。
セルB2・・・参照先(D2)が、空白の場合にエラーマークが表示されます。
エラーの原因がわかっていれば、表示されなくてもOK!
という場合に、エラーマークを消す方法をご紹介します。
一つ一つ消すのは大変なので、一度に全部消す方法を今回はご紹介します。
1.エラーマークが出ている範囲を選択します。
2.表示されているエラーマークの横の▼をクリックし、「エラーを無視する」を押します。
3.エラーマークが一度に全部消えました。
いくつも表示されていると、気になりますよね。
このほうがスッキリ!見やすいですね^^
ぜひ、ご活用ください。
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