dbSheetClient

第30回ソフトウェア&アプリ開発春展

この度弊社は、10月25日(水)~27日(金)に「幕張メッセ」にて開催される
第5回ソフトウェア&アプリ開発 展【秋】に出展させていただくことになりました。
第5回ソフトウェア&アプリ開発 展【秋】の公式ホームページ≫


展示会概要

名称:
第5回ソフトウェア&アプリ開発展 SODEC秋
主催:
RX Japan株式会社
日時:
10月25日(水)~27日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:
幕張メッセ
ニューコムブースの小間番号: 5ホール 31-50

dbSheetClientに関して何かご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。

電話番号:
048-815-8460
メール:
メールフォームでお問い合わせはこちら
資料DL:
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入場用バッジについて

本展に入場される場合は、事前に入場用バッジが必要になります。
下記バナーをクリックしていただき、入場用バッジ登録フォームに沿って来場のご登録を行ってください。

招待券DL



ニューコムブースの場所

場所:
幕張メッセ
小間番号:
5ホール 31-50


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現場業務のDX化

dbSheetClient2022

Excelを活かしたDX推進!

dbSheetClientは、現場担当者が慣れ親しんで利用するExcelやAccessの良さを活かし、課題を解決できる本格的な業務支援ツールです。Excelファイルの一元管理、自動配布、IT統括機能を標準搭載(認証管理、権限管理、ログ管理)、アジャイル開発によるシステム開発内製化を実現、また、Excelテンプレートからの簡単開発機能(IOTG Plus&集計機能)で現場業務の内製化、DX化を強力に支援致します。合わせて、AccessADP資産の有効活用法(移行コスト1/3)もご紹介します。

超高速開発を実現するかんたん作成機能
「IOTGPlus」

超高速開発を実現する自動集計機能
(グループ/クロス集計)





〇かんたんWebアプリ作成機能(WebAPI / WebPortal) New 

■ログイン認証、排他制御、操作ログなどはdbSheetClientサーバー版の機能を活用できます。
■WebAPIで作成されたプロジェクトの利用には、dbSheetClient実行版CALが必要です。
(但し、dbSheetClient実行版のインストールは必要ありません。ブラウザーのみでOK)
■WebAPI/WebPortalと実行版は同一IDでログイン可能です。
■WebAPI/WebPortal共に、AD連携(シングルサインオン)には対応しておりません。

 
      

IaaSサーバーサービスとクラウド連携ソリューション

IaaS
 
※AWS VPC(Amazon Web Service Virtual Private Cloud)とは、
ユーザー専用のプライベートなクラウド環境を提供するサービスです。
 

CData ODBC Driver for Cloud Services

CDataT


Access ADPの廃止で悩むお客様に朗報‼

ADP(Accessプロジェクト)は、Access2010までの対応となり、Access2013以降は未対応となります。

Access ADPの廃止で悩むお客様に朗報

予算積上作成システム

Excel定型業務で最もポ目標ピュラーなものが、予算作成業務です。dbSheetClientの問合せ案件でも最も多い対象は、予算作成業務への活用です。予算作成については、予算の裏付けとなる明細項目を月別に予測しながら、それを積上げて作成されるのが一般的手法のようです。この事例では、それがイメージできるようなものにしています。


製造業におけるPSI管理システム

dbSheetClientは、Excelブックのデータとデータベースを直結したシステムが構築できますので、今までブックの集配信や集計等煩雑だったオペレーションの自動化や組織間のリアルタイムな情報共有が可能となります。この事例では、PSI計画業務を営業部と生産管理部のリアルタイムな情報共有化を通して、その大幅な効率化と精度向上を実現していることが確認できます。


プロジェクトスケジュール/原価管理システム

Excelが得意とするガントチャートでスケジュール管理を行い、それをプロジェクト別の原価管理に繋げていく事例をご紹介します。

プロジェクト別及びSE担当者別スケジュールをガントチャートで設定します。どちらで設定してもそれぞれに反映できるようになっています。

プロジェクト毎に各SEの作業実績を日報に入力する事により、ガントチャートに当初の予定に対しての進捗状況と差異を工程別に把握できます。この指標により、納期遅延や原価超過になる確率の高いものを割り出すことができます。その中から進度リスクをソーティングをすることにより、ハイリスクなプロジェクトに並べ替え、計画の見直しをしたいプロジェクトを選択し他のSEの空き状況を確認し、シミレーションをしながら適切なSEを支援し追加します。

計画見直し後の進度リスクと原価の変化を再計算することができ、最終的な状況がどうなるかの目安をみて、最終判断をすることができます。


各種ユーザー事例(豊富な導入実績)

  • 生産情報管理 / 検査情報 / 予算マネジメント / PSI 管理機能
  • 予算申請(損益予算・設備投資予算) / 勘定明細内訳
  • プロジェクト管理・工事原価管理(左記システムを含め17 システム構築)
  • 品質検査管理 / 販売見通計画 / 周辺業務全般(80 システム以上構築)
  • 金型製作専用 / 勤怠管理・職員人事台帳 / SAP 連携・予算実績管理
  • 営業支援 / 生産管理・業務支援 / 技能伝承管理支援 ほか
  • 出資受付登録・案件総合管理(左記システムを含め60 システム以上構築)

■ 詳細は、ぜひ展示会場でご覧ください。



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