(298)エラーを印刷しない簡単な方法♪
みなさま、こんにちは♪
お元気ですか?
モカです。
たくさんのお客様にお越しいただき、
「ソフトウェア開発環境展」を大盛況のうちに、
先日、無事、終えることができました。
お客様の叶えたいこと(実現したいシステム)、生の声を直接、お聞きすることが出来る貴重な機会♪
改めて、多くのお客様のお役にもっともっと立ちたいなぁ、とヒシヒシと感じる3日間でした。
ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました!
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エラーを印刷しない簡単な方法
Excelでは、数式で答えが求められない場合は、エラーが表示されます。
でも、印刷するときに、エラーが入っていると見栄えが良くない、エラーは印刷したくない、という場合がありますよね^^;
そこで、今回は、エラーだけ印刷しないようにする方法をご紹介します。
2.「シート」タブを開き、セルのエラーの▼を押し「–」を選んで「OK」を押します。
3.印刷プレビュー(Ctrl+P)をしてみると、エラーのセルは「–」と表示されています。
4.エラーのセルの補足はコメント入力しておいて、印刷をすることも出来ますよ。
「コメント」の▼を押し「シートの末尾」-「OK」を押します。
5.エラーのセルで右クリックし「コメントの挿入」を押します。
6.コメントを入力します。
7.印刷プレビュー(Ctrl+P)を押します。
※セルの番号とそのコメントが最後のページに表示されます。
いかがでしたか?
便利な機能ですよね。
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