型式、定格などの電気部品情報を約13万点有し、部品マスター構築に必要!
ACAD-DENKIのParts機能を使い、部品マスターと照合させることによって、部品表を自動作成できます。
ACAD-DENKIの属性編集コマンドより、部品番号を入力します。
ACAD-DENKI Parts機能の部品情報処理コマンドより、シンボルの属性を抽出します。
ACAD-DENKI 部品マスターと照合することによって、部品が確定します。
※部品マスターの構築には、イーパーツ部品コンテンツが欠かせません。
ACAD-DENKI Parts機能を使って、数量をまとめます。
ACAD-DENKI Parts機能を使って、部品表が自動作成されます。