上手な使い方
イーパーツ CADシンボルデータ

イーパーツ CADシンボル(外形図)からの部品集計

「AutoCAD」をご使用の場合
イーパーツ CADシンボルには、文字属性(器具番号、形式、定格など)が付加されていますので、AutoCAD「属性書き出し」コマンドより、部品集計できます。

AutoCAD 「拡張属性編集」コマンドより、TAG1:器具番号などを入力します。

器具番号の文字の大きさや位置が統一され、調整が不要です。
※文字の大きさや位置がご希望に合わない場合、お客様にて変更できます。
※文字の大きさや位置がご希望に合わない場合、お客様にて変更できます。

AutoCAD 「データ書き出し」コマンドより、シンボルの文字属性を抽出します。


使用部品の一覧表を作成することができます。


電気専用CAD「ACAD-DENKI」をご使用の場合
ACAD-Partsより、ACAD部品マスターと照合させることによって部品表を作成することが
できます。

ACAD-DENKI 「属性編集」コマンドより、器具番号などを入力します。

器具番号の文字の大きさや位置が統一され、調整が不要です。
※文字の大きさや位置がご希望に合わない場合、お客様にて変更できます。
※文字の大きさや位置がご希望に合わない場合、お客様にて変更できます。

ACAD-Parts 「部品情報処理」コマンドより、シンボルの文字属性を抽出します。


ACAD部品マスターと照合することによって部品が確定されます。


数量をまとめます。


ACAD-Partsを使って、部品表が作成できます。
