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第1回ソフトウェア&アプリ開発展 秋

この度弊社は、10月23日(水)~25日(金)に幕張メッセの展示会場にて開催される、第1回ソフトウェア & アプリ開発展 秋(SODEC秋)に出展させていただくことになりました。
ソフトウェア&アプリ開発展 秋(SODEC秋)の公式ホームページへ≫


展示会概要

名称:
第1回ソフトウェア & アプリ開発展 秋(SODEC秋)
主催:
リード エグジビション ジャパン株式会社
日時:
10月23日(水)~25日(金) 10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
会場:
幕張メッセ 国際展示場
ニューコムブースの小間番号 12-4

dbSheetClientに関して何かご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。

電話番号:
048-815-8460
メール:
メールフォームでお問い合わせはこちら
資料DL:
dbSheetClientの資料ダウンロードはこちら

※「出展社 社長による公開セミナー」に登壇します

セミナー名:
「活Excel」によるシステム化で業務の精度とスピードを大幅向上
登壇者:
坂口 泰司(弊社代表)
日時:
10月24日(木)15時~ 
会場:
4ホール D会場

展示会場内で「出展社 社長による公開セミナー」に、弊社代表も登壇いたします。
事前登録なし、受講料金無料でご受講いただけます。
・「出展社 社長による公開セミナー」の公開ページへ »
ぜひ、開始時間になりましたら、ホール内のセミナー会場にお越しください


※ ブース内で決まった日時に詳細説明を希望される方へ

ニューコムブース内で決まった日時にしっかりと詳細説明をご希望の方は、ぜひこちらの「事前アポイント」にご登録ください。お客様のご都合にあった担当者と資料を準備させていただきます。

事前アポイント登録へ »

事前にアポイントをいただくと次のメリットがあります

  • 広い会場を効率的に回ることができます。
  • 専門のエンジニアも同席しますので、詳細な内容を確認できます。
  • 事前に質問内容をいただければ、ご回答やご提案をご用意できます。


ニューコムブースの場所

場所:
幕張メッセ 国際展示場
小間番号:
12-4
ニューコムブースの場所
全体図:
国際展示場の全体図はこちらで確認してください

活Excel/活Accessのためのイノベーションプラットフォーム



dbSheetClient 2020(11月初旬リリース予定)

dbSheetClientは、現場の有効なExcelやAccess資産をWebシステムにレベルアップし、企業にとってより付加価値の高いIT機能を提供いたします。 現場では今まで通り Excel / Accessのフル機能を活用しながら、業務効率をアップします。
「dbSheetClient とは」の紹介ページへ

Excelをそのまま活用し、
Webシステム化したい人に
Accessをそのまま活用し、
Webシステム化したい人に

ワークフロー管理システム

ワークフロー管理システムは、ソース公開型dbSheetClientアプリケーションです。各種申請・承認の電子化を実現するための申請書の標準フォームを実装しております。お客様でマスター情報を登録すれば、すぐに使えるアプリケーションです。

ワークフロー管理システム

Access ADPの廃止で悩むお客様に朗報‼

Microsoft Access 2013 以降、ADP(Accessプロジェクト)への対応が廃止になりました。ADPは、Access2010+SQLServer2008R2迄の対応となり、Access2013以降やSQLServer2012以降でOLEDB接続が未対応となります。

Office(Access)2010 のサポート期限は2020年10月13日まで

Access ADPの廃止で悩むお客様に朗報

予算積上作成システム

Excel定型業務で最もポ目標ピュラーなものが、予算作成業務です。dbSheetClientの問合せ案件でも最も多い対象は、予算作成業務への活用です。予算作成については、予算の裏付けとなる明細項目を月別に予測しながら、それを積上げて作成されるのが一般的手法のようです。この事例では、それがイメージできるようなものにしています。


製造業におけるPSI管理システム

dbSheetClientは、Excelブックのデータとデータベースを直結したシステムが構築できますので、今までブックの集配信や集計等煩雑だったオペレーションの自動化や組織間のリアルタイムな情報共有が可能となります。この事例では、PSI計画業務を営業部と生産管理部のリアルタイムな情報共有化を通して、その大幅な効率化と精度向上を実現していることが確認できます。


プロジェクトスケジュール/原価管理システム

Excelが得意とするガントチャートでスケジュール管理を行い、それをプロジェクト別の原価管理に繋げていく事例をご紹介します。

プロジェクト別及びSE担当者別スケジュールをガントチャートで設定します。どちらで設定してもそれぞれに反映できるようになっています。

プロジェクト毎に各SEの作業実績を日報に入力する事により、ガントチャートに当初の予定に対しての進捗状況と差異を工程別に把握できます。この指標により、納期遅延や原価超過になる確率の高いものを割り出すことができます。その中から進度リスクをソーティングをすることにより、ハイリスクなプロジェクトに並べ替え、計画の見直しをしたいプロジェクトを選択し他のSEの空き状況を確認し、シミレーションをしながら適切なSEを支援し追加します。

計画見直し後の進度リスクと原価の変化を再計算することができ、最終的な状況がどうなるかの目安をみて、最終判断をすることができます。


各種ユーザー事例(豊富な導入実績)

  • 予算マネジメントシステム、PSI管理機能システム
  • プロジェクト管理・工事原価管理システム
  • 予算申請(損益予算・設備投資予算)システム
  • 周辺業務全般システム、品質検査管理システム
  • 販売見通管理システム、金型製作専用システム
  • SAP連携・予算実績管理システム、勤怠管理・職員人事台帳システム
  • 国際物流・顧客実績管理システム、営業支援システム
  • 生産管理・業務支援システム、周辺業務システム
  • 技能伝承管理支援システム、他

■ 詳細は、ぜひ展示会場でご覧ください。





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