dbSheetClient

ユーザー訪問

NECネクサソリューションズ株式会社 様

https://www.nec-nexs.com/

SFAシステムと連携したExcelベースの予算管理システムを構築!
予算マネジメント方法を標準化し、必要な情報の集約自動化や見込判定の効率化、標準帳表を自動作成し、作業時間を大幅に短縮!

NECネクサソリューションズ様のご紹介

NECネクサソリューションズは、お客様の期待を超える「満足、感動のサービス」を提供し、お客様より選ばれ続けるパートナーとして、成長していくことを目指しています。

会社概要

社名
NECネクサソリューションズ株式会社
本社
〒108-8338
東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル
電話:03-5730-5000(大代表)
代表者
代表取締役 執行役員社長
団 博己
設立
昭和49年9月19日
資本金
8億1,500万円(NEC100%出資)
売上
681億(平成29年度)
人員
1,900名(平成30年4月1日現在)

事業内容

  1. システムインテグレーション
    (コンサルティング、設計、開発、保守、運用管理等)
  2. アウトソーシング、ASPサービス
  3. ソフトウェアの設計、販売、保守
  4. ネットビジネス
    (インターネットを利用した電子商取引システムの構築等)
  5. 機器の販売
  6. 上記に付帯する工事、要員派遣、教育等

拠点

  • 支社:中部/関西
  • データセンター:
    札幌/東京/川崎/横浜/相模原/名古屋/
    大阪/神戸/福岡/延岡
  • ショールーム:Walk In Solution Center 東京

訪問インタビュー

情報戦略部
グループマネージャー
阿部 裕史 氏

情報戦略部
主任
太田 研二 氏


システム構成図

予算マネジメントシステム (利用者:約100名)

システム構成図

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システム規模

  • テーブル数 : 20
  • 画面数 : 16
  • タスクセット数 : 155
  • SQL数: 93
  • マクロ数 : 43
  • シート数 : 16
  • 開発着手 : 2016年7月
  • 本番稼働 : 2016年9月

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システム概要

予算マネジメントシステム

   予算管理に必要な情報の集約、マネジメント方法の標準化、標準帳表を自動作成する事により、予算管理にかかる工数・時間を大幅に短縮し、営業活動の“質”と“スピード(効率化)”の向上を目指したシステムです。各種情報(顧客情報やコンタクト履歴/商談状況等)の一元化/共有化/標準化を行い、「顧客ニーズの探索強化」「全社での組織対応力強化」「マネジメントの質向上」を実現するため、当社にとって、重要なシステムになりました。

<主要機能>

◆受注・売上見込管理機能

●未受注分データ

  • SFA(セールス・フォース・オートメーション)より、受注・売上に関する見込額を抽出

●受注済みデータ

  • 基幹システム/実績データよりSI系受注残情報を抽出
  • 基幹システムよりストック系売上予定情報を抽出

●SI系・ストック系データ作成

  • 上記データをSI系・ストック系データに再分類し、受注・売上見込に適したデータに作成する
  • ストック系データについては、契約パターンに基づいて見込を展開したデータを開示する

●受注/売上見込の判定

  • 上記によりまとめたデータに基づき、部門長が案件ごとに受注/売上の確度を判定する
  • 判定結果は、BIツールにより、各種集計結果を確認する
◆予算マネジメント帳表

●標準帳表を自動作成

  • 見込メンテナンス後、10分程度で10帳表により組織階層別に見込を確認可能にする

□受注/売上見込メンテナンス画面
受注/売上見込メンテナンス画面

□SFAシステム 登録値メンテナンス画面
SFAシステム 登録値メンテナンス画面

□基幹システム 登録値メンテメンス画面
基幹システム 登録値メンテメンス画面

□受注売上登録値選択画面
受注売上登録値選択画面

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システム導入前の課題・要望

   予算管理の標準化というのが課題で、元々は、事業部毎にバラバラなフォーマット(Excelシート)を、バラバラなやり方で、バラバラなタイミングで、前月末のデータに基づき毎月3回の見込判定を行っていました。これらを、1つの帳表にして、1つの入力方法にして、部 ⇒ 事業部 ⇒ 全社における見込判定を合わせることで効率化を目指しました。当初は、既に導入していたSFAシステムをカスタマイズして、予算マネジメントのシステム化を試みましたが、もともと、Excelで管理していたので、どんなにブラウザーで頑張って作っても、Excelに敵うものはないということになりました。

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dbSheetClient・Excel版を採用した理由

   当初、SFAシステムで予算管理も行う想定でシステムの検討を行いました。SFAシステムでももちろん予算管理は可能です。しかし、案件の一覧表から金額や予定日を修正する際に、一件ずつ別ウィンドウを開いて修正する必要があり、Excelベースで定着したユーザーの業務を考えるとここは致命的でした。
   Excelに近い操作で入力をSFAのカスタマイズで実現しようとすると難易度が高くなり、リリース予定日も近づく中で別のツールを色々と探し始めた頃に、タイミングよくニューコムさんからセミナーの案内が届きました。Excelをそのまま入力インターフェースにしてデータベースに登録できる上、短期間に導入できると知り、「もうこれしかない!」とdbSheetClientを採用することになりました。今、思えば、あの時にセミナー案内が届いていなかったら、計画通りにはいかなかったかもしれません。

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システム導入の効果

   今ではdbSheetClientなしでは予算マネジメントが成立しないほど定着しています。
   これまでは、事業部毎に別々のフォーマット(Excelシート)に、SFAシステムや基幹システムからのデータを手動で取り込んで、予算会議資料を作成していました。予算マネジメントシステムの導入により、予算会議資料を標準帳票として全社共通化・自動作成することにより、スタッフ部門における資料準備作業は半減するとともに、統一基準となったため予算達成見込の精度を向上することができました。

   これまで使い慣れたExcelでの操作性を損なうことなくシステム化が図れたことで、本来、注力するべきマネジメント業務に専念することができるようになりました。当社にとってベストなツールを選択したと思っていますし、ニューコムさんには高いスキルで短期間に対応していただき、とても感謝しております。

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今後について

   本番稼働から、約2年半が経過した現在、営業部門においては欠かせないシステムになっています。最近現場から聞こえてくるのは、BIツールで色々実現している帳表も、dbSheetClientを使って実現した方がいいのではないかということです。予算マネジメントシステムで入力したデータを、別のBIツールと連携して表示している各種帳表も、dbSheetClientの中で表示できるようにしていきたいと思っています。
   また、今回の予算関係以外にもExcelで入力しているものがあるので、それらもdbSheetClientでシステム化できればと思っています。
   最後に、当社の営業部門では昨年から、dbSheetClientをお客様に紹介・販売しています。ニューコムさんとは今後ともビジネスパートナーとしても協業していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

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