dbSheetClient

Access対応版の製品概要


製品概要

  1. AccessをフロントエンドにしたWebシステムの構築
    既に開発して運用しているAccessシステムに少し手を加えるだけで、全社展開するような多拠点システムのWebシステムが実現できます。
  2. dbSheetClientサーバによるリソース管理機能をフルサポート
    dbSheetClientのサーバ版がもつ「リソース管理機能」を全面的に利用することができます。 本格的なWebシステムを構築するに際し、ユーザ認証、権限管理、ログ管理、不正侵入防止等の機能をつけたい場合も、新たにプログラムを開発する必要はありません。
  3. 開発したAccessプログラム(MDB)の配布の自動化
    データベース(DB)の管理は、dbSheetClientのサーバ版で行います。 Accessのプログラムの入ったAccessファイルは、クライアントPCにダウンロードされて、動作します。このような動作環境で運用しても、dbSheetClientにより、データとプログラムのサーバ一極集中管理が自動的に実現できます。 従って、Accessファイルの共有する場合と違い、Accessファイルのメンテナンスを任意のタイミングでも行えます。
  4. サーバ同時アクセスに対する排他制御をサポート
    Webシステムの場合、複数のユーザがサーバの共有データを更新するため、排他制御の仕組みが必須になります。 Access対応版では、APIを通じて楽観的ロック/悲観的ロックの排他制御機能を提供します。 ※Accessファイル ⇒ Accessのプログラムが実装されているMDBファイルを意味します。

開発の特徴

Access対応版dbSheetClientにおける開発の仕方は以下のとおりです。

  1. Access VBA技術でWebシステムを構築
    Access VBAの技術でWebシステムを構築することができます。
  2. 既存のAccessアプリ部(フォーム、クエリ、レポート等)を有効活用
    既存のAccessシステムの、アプリケーション部(フォーム、クエリ、レポート、モジュール等)は、ほぼそのまま再利用が可能です。Accessデータ部(テーブル)に関しては、サーバDBに同定義のテーブルがあり、そちらに共有データを置きます。クライアントPCのAccessファイル内テーブルは、dbSheetClientのサーバ版とやり取りする際の一時(ワーク)テーブルとして利用します。
  3. VBAからWebサービスAPIを介してサーバ機能を利用
    Access VBAからサーバDBのデータ参照やデータ更新を行いますが、dbSheetClientのサーバ版とのインターフェースは、弊社が提供するAPI("dbsAccess")でとることができます。

システム開発と運用時の流れ

dbSheetClient開発版を使って、DB接続情報、Accessのパス定義を構築します。

PGファイル 処理内容 開発ツール
ACCDB ファイル Web対応アプリケーション(API利用) MS-Access
定義ファイル DB接続情報ACCDBのパス情報 dbSheetClient開発版

システム開発時は、MS-Accessを利用しAPIをコールすることにより、サーバー版が提供する機能を利用します。また、開発版を利用し、DB接続情報とAccessファイルのパス情報を定義します。

システム運用時は、実行版を起動後、以下の流れとなります。

  1. ユーザーログインとプロジェクトの選択
  2. 定義ファイルとAccessファイルのダウンロード
  3. Accessの起動
  4. AccessはAPIを介しサーバー版と連携し、サーバーDBのデータ参照や更新

Access版の起動方法

Access対応版

VB.Net対応

AccessのAPIの拡張機能

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