dbSheetClient

ユーザー訪問

エレクター株式会社 様

https://www.erecta.co.jp/

dbSheetClientを使って、60を超える業務システムを開発・運用!
ERPシステム、電子納品書システム、RPAツールともシームレスなデータ連携を実現!
dbSheetClientは、無くてはならない業務システム開発ツール!

エレクター 様のご紹介

エレクター株式会社は1966年に創業者が米国のインターメトロ社と技術提携し、日本国内でのエレクターシェルフとその関連商品販売独占権を獲得して設立されました。1971年には日本国内にてエレクターシェルフの製造・販売を開始いたしました。
以来、エレクターはワイヤーシェルフの代名詞になり、ホテル・レストランなどのフードサービス業界を中心に、病院・理化学、工場、物流、店装、ホームユースに至るあらゆる業界で支持をいただいてきました。

「空間にいのちを吹き込む」をコンセプトに収納・保管・搬送を専門とした企業として、ホテル、レストラン(厨房)、病院、工場、倉庫、店舗、家庭という様々なシーンで必要とされ、現在もトップクラスのシェアを誇っております。

「棚」「シェルフ」の企業として認知いただいていることが多い弊社ですが、一方で各業界の特性を考慮したワイヤーシェルフ以外の製品の拡充にも努めております。また、海外メーカーとの技術・業務提携による製品開発や国内ニーズに合わせた商品を国内市場に多数紹介しています。
これからも機能性、安全性、経済性に優れた高品質で信頼される確かな製品を通して、より良い快適な空間を創造し続けていくための事業を進めてまいります。

今後も、よりお客様にご満足いただける高品質な製品づくりを目指して更なる挑戦を続けてまいります。

会社概要(プロフィール)

社名
エレクター株式会社
設立
昭和41年8月
本社所在地
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2丁目1番1号
中目黒GTタワー14F
TEL: 03-6742-0000(大代表)
オフィス
札幌オフィス/仙台オフィス/名古屋オフィス/ 大阪オフィス/広島オフィス/福岡オフィス
製造・流通
甲府事業所/甲府ディストリビューションセンター
代表取締役社長
柳屋 司
事業内容
  • ワイヤーシェルフの製造・販売
  • 病院向け配膳車・下膳車の製造・販売
  • 物流向けパレットラック「ネステナー」の製造・販売
  • 米国インターメトロ社製品の輸入・販売
  • 米国ラバーメイド社製品の輸入・販売
  • 独国リーバー社製品の輸入・販売
  • 仏国ソカメル社製品の輸入・販売
  • 米国ヴォロアース社製品の輸入・販売
  • 独国バート社製品の輸入・販売
  • 金属類の加工、めっき処理、静電塗装
  • クックチルシステム導入に関するコンサルティング業務

会社紹介動画 (エレクター設立50周年ムービー)

※上記画像をクリックでYouTubeに遷移します。 (音量にご注意ください)

訪問インタビュー

成山氏
情報企画グループ マネージャー 成山 氏

システム構成図

■利用部門:全社(本社、各オフィス、製造・流通)

■利用人数:約160名

■開発システム:Access版(55システム)、Excel版(8システム)

■主な開発システム:

【Access版】 修理受付履歴管理システム、売上データ・請求データ抽出システム、
顧客先情報管理システム、チャーター便手配システム、他

【Excel版】 注文データERP取込用変換システム、他

システム構成図

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システム概要

当社は、dbSheetClientを導入して10年になります。 当初は、ERPシステム周辺の業務システムを中心にdbSheetClientで自社開発を行いました。dbSheetClientを導入する前からExcelとAccessを利用して社内システムを構築してきた経緯がありまして、現在では、dbSheetClientを使って開発した業務システム(Access版: 55システム、Excel版: 8システム)を、本社の各部門はもとより、全国6つのオフィス(札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡)、甲府の工場・流通部門に至るまで、全社(約160名)で利用しています。

■主な開発システムについて
  • 修理受付履歴管理システム: 当社が販売している温冷配膳車の修理受付並びに修理履歴の管理システム
  • 売上データ・請求データ抽出システム: 経理部門で対応している個別の請求データを出力したり、入金照合用の売上データを抽出するシステム
  • 顧客先情報管理システム: ERPシステムで管理している得意先マスタ情報(基本、債権、掛率、与信等)を1画面表示するシステム
  • チャーター便手配システム: 顧客への大量配送時に利用するチャーター手配システム
  • 注文データERP取込用変換システム: 弊社ECサイトからの注文データをERPシステム取込用に変換するシステム
  • ■修理受付履歴管理システムの入力画面
  • ■売上データ・請求データ抽出システムの抽出画面
  • ■顧客先情報管理システムの表示画面
  • ■チャーター便手配システムの入力画面
  • ■注文データERP取込用変換システムのメイン画面(注文データ取込・受注データ作成)

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システム導入前の課題・要望

 長年利用していたERPシステムをリプレイス(同一メーカーの後継製品)するプロジェクトがスタートしていました。 従来のERPシステムでは、当社の要求に沿ったカスタマイズをして利用していました。 また、当時からも社内では、ExcelやAccessを使って社内システムを内製化して利用していました。ERPシステムを後継製品にリプレイスする際に、従来のERPシステムで行っていたカスタマイズは極力行わない方針でしたが、当初の予定よりもカスタマイズ要求が出てくる中で、その隙間を埋めるためにExcelやAccessを使えないかと試案しました。但し、Excelではデータベース操作が出来ず、マクロを使う範疇までで、また、Accessは、データベースソフト(MDB)で、データ管理はできるけど、LAN環境では、多くのユーザーで使うと、MDBが壊れることも・・・、色々と問題が出ていました。 ERPシステムのリプレイスよるカスタマイズのコスト高とExcelとAccessだけでは、それを補完できるシステムの構築が難しいこと、これらを解決する方法を検討していました。

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dbSheetClientを採用した理由

 上記課題を抱えていた頃に、ちょうど展示会でdbSheetClientを見つけました。その後、ニューコムさんのセミナーに参加して、詳しく製品説明を受けました。すると抱えていた課題がdbSheetClientを導入すれば、自分たちの持っているスキルで解決できるのではないかと直感的に感じました。その後、開発体験版をお借りして、これまでExcelやAccessのそれぞれ作っていたものに拡張できることと、ERPシステムの隙間を埋めることができることなど、当社にとって、必須アイテムであることを早々に実感できたので採用を決定しました。

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システム導入の効果

 先ず、ERPシステムのリプレイスについては、カスタマイズする範囲を決めて、ERPシステムからdbSheetClientのAccess版にデータを取り込んで、指定画面への表示、印刷するシステムから作り始めました。それからdbSheetClientで、〇〇帳票、〇〇画面表示、〇〇データ出力など、システムの内製化を進めました。本来ERPシステムで、カスタマイズしなければならなかったものも、dbSheetClientで置き換えられたので、ERPシステムのカスタマイズのコストを抑えることできました。

 また、従来のERPシステムから後継のERPシステムへのデータ移行で、システムを切り替えるタイミングで注文中のデータを従来のERPシステムから取り出して、後継のERPシステムへのデータ取込システム(CSVファイルを作って)を、dbSheetClientで対応できたのは大変助かりました。

 当初は、ERPシステムの補助(補完)する役割として、dbSheetClientを導入して、ユーザー要望の〇〇帳票を出力したり、ERPシステム上では画面が見づらい等の要求を受けて一画面で表示できるものを作ったりする位で、dbSheetClientのシステム化は終わりだと思っていたのですが、当社は、これまでもExcelやAccessを使ってシステムを作って、社内で利用してきた文化(背景)があり、Excel、AccessのUI(ユーザー・インターフェイス)にも慣れていました。そういう土壌があったこともあり、その後、様々な現場に即したシステムをdbSheetClientで開発して利用しています。本来であれば、似たようなパッケージソフトを導入しなければならないところも、dbSheetClientを使って、システム化を進めることができたので、業務の効率化とコスト削減にも貢献できたと思っています。当社にとって、dbSheetClientは無くてはならない業務システム開発ツールになっています。

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今後について

 引き続き、dbSheetClientを活用して業務改善を行っていきます。 これまでは、ERPシステムの周辺の業務の効率化、ERPシステムのカスタマイズ費用を抑えるためのシステム作りの範疇から、新しい業務システム作り(各部署からのシステム要求が上がってきて)になって来ています。dbSheetClientで作れるシステムであれば、今後も開発を進めて、各部署の業務効率化、DX化に貢献できたらと思っています。

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