☆この事例について詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお問い合せください。
この備品管理システムは、dbSheetClientを使うことでフロント画面にExcel(エクセル)を使うことができます。
そのため、ライフサイクルのグラフも使いなれたExcelのグラフをそのまま活用できます。
Excel(エクセル)を使用することで、開発期間も短く、また低コストで導入することが可能となります。
※dbSheetClientの詳細は「dbSheetClientとは」をご覧ください。
社内のPCやサーバのスペック情報と償却期間を管理する。また、購入ソフトウェアのライセンスと保守契約を管理する。 IT備品関係の管理が全社一括に行え、IT備品の購入計画が効率よく立てられる。
IT備品の購入情報の登録/修正、移動情報、貸出/戻り情報、廃棄情報の入力。これらのDBから、IT備品のライフサイクルグラフ、機器一覧、移動履歴、廃棄リストを随時に得ることができる。