クエリー定義 | |||
表示 NO |
項目名 | 説明 | |
1 | QNO | クエリー管理番号 | |
2 | クエリー名 | クエリーの名称を入力。 | |
3 | クエリータイプ | クエリータイプを指定。F3(初期値)キーで作成したときには、自動的にタスクタイプ属性と同じに設定される。 @照会 A更新 B指定更新 CSQL更新 D削除 |
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4 | クエリー属性 | Query が自動設定される。 | |
5 | DBNO | DB運用定義で登録したDBNOを指定する。 | |
6 | エイリアス名 | DBNOによりエイリアス名(データベースの参照名)を自動表示。 | |
7 | テーブル名 | タスクタイプ属性が「更新」「指定更新」「削除」の時に、更新対象のデータベースのテーブル名を指定する。 | |
8 | BKNO | ブック運用定義のBKNOを指定する。 | |
9 | ブック名 | BKNOによりブック名を自動表示。 | |
10 | 取得データ件数セル | データを取得したときのデータ件数を取得するセルを指定。 | |
11 | SQL文 | SQL文を指定。※データベースシステム(MSSQLやORACLEなど)に対応したSQL文を入力。 | |
12 | 排他制御タイプ | クエリータイプ(=タスクタイプ属性)が「照会」のときに、同時実行制御の方式を指定する。 1:{空白}、2:楽観ロック → 取得したサーバ側のレコードの DBS_STATUSフィールドは 1 のままにしておく。 ※サーバ側のデータ更新時には、楽観ロック制御で更新をおこなう。 3:悲観ロック → 取得したサーバ側のレコードの DBS_STATUSフィールドは 3 に変更する。 ※他ユーザはサーバ側のDBS_STATUSフィールドが3のデータについては照会はおこなえるが、書込はできない。 4:悲観ロック解除 → 取得したサーバ側のレコードの DBS_STATUSフィールドを 1 に変更し、レコードロックを解除します。 |
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13 | 更新処理形態 | クエリータイプ(=タスクタイプ属性)が「更新」「指定更新」の時に、更新処理形態を以下の方式のどちらでおこなうかを指定する。 1:全データ更新 → Excel上の更新対象範囲のデータを 全データ サーバに送信して更新する。 2:修正データのみ → Excel上の更新対象範囲のデータのうち 修正データのみ サーバに送信して更新する。 ※修正データとしては、Excel上の更新対象範囲のデータの DBS_STATUS フィールドの値が 2 のとき: 追加または更新レコード 99 のとき: 削除レコード と判断して サーバに送信し、更新処理をおこなう |
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14 | 定義有効無効フラグ | この定義を無効にしたい時に無効を設定。 | |
15 | コメント欄 | 目的や備忘録などのコメントを入力。処理には影響しない。 | |
16 | 悲観ロック解除QNO | クエリータイプ(=タスクタイプ属性)が「更新」「指定更新」の時に、12.排他制御タイプ で 3.悲観ロック でデータ取得をおこなったQNOを指定する。 | |
展開定義 | |||
表示 NO |
項目名 | 説明 | |
1 | SNO | シーケンス管理番号 | |
2 | DNO | 展開管理番号 | |
3 | データ展開名 | DNOの名称。展開一覧より表示。 | |
4 | 処理順NO | DNO内の処理順NOを入力 | |
5 | 定義区分 | タスク定義 or クエリー定義 が自動表示 | |
6 | タイプ | タスクタイプ または クエリータイプが自動表示 | |
7 | タスク・展開属性 | タスクタイプ属性 または クエリー定義の展開方式 を指定。 | |
8 | データ項目名 | クエリー定義のときにデータ項目名(フィールド名)を指定 | |
9 | 数式OR値 | 数式または値を直接展開したいときに指定。 | |
10 | 定義有効無効フラグ | この定義を無効にしたい時に無効を設定。 | |
11 | コメント欄 | 目的や備忘録などのコメントを入力。処理には影響しない。 | |
12 | シート名 | データを展開するシート名を指定。 | |
13 | セル指定属性 | 直接、間接、間接アドレス からセルの指定方式を選択。 | |
14 | セル範囲 | データを展開するセル範囲(または開始セル位置)を指定。 | |
15 | セル展開範囲定義名 | データを展開した範囲に付ける名前(定義名)を指定。 | |
16 | シート保護有無 | シートに保護がかけられているときは、【有り】 を指定。 | |
17 | シート保護解除PW | シートの保護解除に、パスワードが必要なときには、パスワードを入力。 | |
18 | 自動計算方法 | 展開直後に 再計算 を実行したいときに、「再計算」を指定。 | |
19 | 行列方向 | データをシートにセットする行および列方向を指定。 | |
20 | 更新行OR列数指示セル | クエリー定義で更新処理を行うときのレコード数を格納するセルを指定。 | |
21 | 先シート名 | コピー先のシート名を指定 | |
22 | 先セル指定属性 | コピー先のセル指定方式として 直接、間接、間接アドレス を指定。 | |
23 | 先セル範囲 | コピー先のセル範囲を指定。 | |
24 | 先シート保護有無 | コピー先のシートに保護がかけられているときは、【有り】 を指定。 | |
25 | 先シート保護解除PW | コピー先のシートの保護解除に、パスワードが必要なときには、パスワードを入力。 | |
26 | 複数展開指定 | 行列指定のときに複数指定のときに属性を指定。 | |
27 | 高さ列幅設定 | 行列指定のときに行の高さ、列幅を指定。 | |
28 | 開始位置 | 行表示、列表示の際の開始位置を、終了行列番号またはセルで指定 | |
29 | 終了位置 | 行表示、列表示の際の開始位置を、開始行列番号またはセルで指定 |