dbSheetClient Access版DLL("dbsAcNetClass.dll") リリースノート | |||||
バージョン:1.0.0.0~2.2.11.2 | 2022/01/17 現在 | ||||
このバージョンでの変更点 | |||||
年月日 | 管理V | No. | 区分 | 重 要 |
内 容 |
1 | 未解決 | ||||
1 | 制限事項 | ||||
2022/1/6 | V2.2.11.2 | 1 | 改善 | ※ | API:"ReplaceSvTbl2_fromLocal"で複数ユーザーの同時更新時に排他更新するようにしました。失敗した場合は「他ユーザーがレコードを更新したため、更新はできませんでした。」という警告を表示するようにしました。 |
2022/1/5 | V2.2.11.1 | 1 | 修正 | ※ | API:"GetIncrementID"でDBがOracleの場合、サーバーテーブル"MaxValueManager"から主キー値(最大値+1)の値取得ができない不具合を修正しました。 |
2021/12/23 | V2.2.11.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"ReplaceSvTbl2_fromSvr"を追加しました。ヘッダーテーブルと明細テーブルで構成される伝票形式のローカルデータをトランザクションをかけてサーバーDBに反映させます。 |
2021/11/17 | V2.2.10.1 | 1 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"(Oracle対応)でテーブル名の後ろに空白が付加されている場合にTrimで除去するようにしました。 |
2021/11/15 | V2.2.10.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"GetDB_Alias"を追加しました。現在DBSサーバーが接続しているDBのエイリアスNoとエイリアス名を取得します。 |
2021/11/10 | V2.2.9.7 | 1 | 改善 | ※ | "CopySvr_fromLocal"による更新時の処理速度を改善しました。 |
2021/8/19 | V2.2.9.6 | 1 | 改善 | ※ | "ChgLocal_fromLink"でローカル化されたテーブルに主キーをセットする際の不具合を修正しました。 |
2021/6/17 | V2.2.9.5 | 2 | 修正 | ※ | "GetSvr_UserLog","GetSvr_EndLog"でServerLogViewerのログにPC名が表示されない不具合を修正しました。(サーバーVer.9.1.2.0以降) |
2021/5/25 | V2.2.9.3 | 1 | 改善 | ※ | "SetID_Manager"をMySQL(ODBC接続)に対応しました。 |
2 | 修正 | ※ | "CopySvr_fromLocal","ReplaceSvr_fromLocal","ReplaceNT_fromLocal","InsertSvr_fromLocal","ReplaceSvrNT_fromRecordset"において AccessのBIT型をMySQLに変換する際、-1(AccessのTrue)を1(MySQLのTrue)に変換するように修正しました。 |
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2021/5/20 | V2.2.9.2 | 1 | 改善 | ※ | "ChgDB_Alias"をMySQL(ODBC接続)に対応しました。 |
2 | 修正 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"で対象テーブルの主キー項目取得の処理CheckWhereStringに不具合があったため修正しました。 | ||
2021/5/14 | V2.2.9.1 | 1 | 新機能 | ※ | "ExecQuerSvr"にDBS制御フィールドを既存テーブルに付加するモードを追加しました。実行する際のパラメーターは"DBS_FIELDS_ADD:テーブル名"です。 |
2 | 改善 | ※ | "ExportSvr_fromLocal"をMySQL(ODBC接続)に対応しました。対象スキーマはODBCデータソース登録時のスキーマになります。 | ||
2021/5/7 | V2.2.9.0 | 1 | 改善 | ※ | "ExecQuerySvr"においてSQL文の最終文字が[;]の場合、[;なし]いずれの場合も対応しました。(MySQL(ODBC接続), Oracle) |
2 | 修正 | ※ | "CheckDataExists","LockSvrRecords","DiffCopy_fromSvr"におけるMySQL(ODBC接続)への対応を修正しました。[スキーマ名].[テーブル名]形式も[テーブル名]形式の場合にも対応しました。 | ||
2021/4/30 | V2.2.8.7 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvrNT_fromRecordset"におけるMySQL(ODBC接続)への対応を修正しました。[スキーマ名].[テーブル名]形式も[テーブル名]形式の場合にも対応しました。 |
2021/4/28 | V2.2.8.6 | 1 | 修正 | ※ | MySQL(ODBC接続)に対しAPI:"CopySvr_fromLocal"で最後の引数をTrueにした場合に失敗する不具合を修正しました。 |
2 | 修正 | ※ | MySQL8.0(ODBC接続)対応の更新系APIが失敗する不具合を修正しました。テーブルスキーマ取得時のSQL文に"ORDER BY ORDINAL_POSITION"を付加しました。 |
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2021/2/24 | V2.2.8.5 | 1 | 改善 | ※ | "InsertSvr_fromLocal"の引数:テーブル名に[ ]がある場合は事前処理でそれを除外するようにしました。 |
2020/12/17 | V2.2.8.4 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvTbl_fromLocal"はMySQL(ODBC)・PostgreSQL(ODBC)には未対応のため、警告を出して処理を中断するようにしました。 |
2020/12/16 | V2.2.8.3 | 1 | 改善 | ※ | MySQL(ODBC接続)対応で、対象テーブル名が、[スキーマ名].[テーブル名]も[テーブル名]のみ場合も結果を取得するようにしました。対応したAPIは"ImportLocal_fromSvr","ReplaceSvr_fromLocal","ReplaceSvrNT_fromLocal","InsertSvr_fromLocal","CopySvr_fromLocal"です。 |
2020/12/14 | V2.2.8.2 | 1 | 修正 | ※ | MySQL(ODBC接続)対応として、"GetAllTables", "GetAllViews", "ImportLocal_fromSvr"については、デフォルトスキーマに対しSQL結果を取得するようにしました。 |
2020/12/10 | V2.2.8.1 | 1 | 修正 | ※ | "ChgLocal_fromLink"で作成されるローカルテーブルの主キーが設定されない不具合を修正しました。 |
2 | 修正 | ※ | "ChgLocal_fromLink","ImportLocal_fromSvr","CopySvr_fromLocal"でSQL Serverに対する主キー取得SQLをN'テーブル名'(UNICODE対応)に変更しました。 | ||
2020/12/7 | V2.2.8.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"ChgLocal_fromLink"を追加した。Accessのリンクテーブル(ODBCリンクを含む)を指定テーブル名でローカル化します。 |
2020/12/3 | V2.2.7.2 | 1 | 修正 | ※ | "Copylocal_fromSvr"で全角カンマ("、")を含む文字列型データがある場合、改行されてデータが書き込まれる不具合を修正しました。 |
2020/10/27 | V2.2.7.1 | 1 | 修正 | ※ | "LockSvrRecords"で他ユーザーがすでに対象レコードをロックしている場合、警告ログを出力し処理を中断するようにしました。 |
2020/10/6 | V2.2.7.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"SetIE_Version"を追加しました。フォームに貼り付けるWebBrowserコントロールのIEバージョンを指定のバージョンに切り替えます。 |
2020/9/14 | V2.2.6.5 | 1 | 修正 | ※ | "ImportLocal_fromSvr"のSQL Server⇒Accessデータ型変換処理で"numeric"⇒"Numeric"ではなく"Double"に変更しました。 |
2 | 修正 | ※ | "ImportSvrProcedure"におけるSQL Server⇒Accessデータ型変換処理で"numeric"⇒"Currency"ではなく"Double"に変更しました。 | ||
3 | 修正 | ※ | "GetRecordset_fromSvr"におけるSQL Server⇒Accessデータ型変換処理で"decimal"⇒"Currency"ではなく"Double"に変更しました。 | ||
2020/8/27 | V2.2.6.4 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvrTbl_fromLocal"でサーバーレコード削除の際SQL Serverだけの対応だったが、他のデータベースにも対応するようにしました。 |
2020/8/26 | V2.2.6.3 | 1 | 修正 | ※ | SQL Serverでテーブル名を[ ]で括る必要がある場合の関連API("MultiCopy_fromSvr"等)を修正しました。 |
2 | 修正 | ※ | "ImportAll_fromSvr"でサーバーリクエストするSQL文をでデータベース別に対応しました。 | ||
2020/8/25 | V2.2.6.2 | 1 | 修正 | ※ | GetCSV_fromSvr"で引数に"PROJECT_FOLDER:"を渡すと当該プロジェクトのサーバー上の定義フォルダー(識別子)が返るようにしました。 |
2020/8/21 | V2.2.6.1 | 1 | 修正 | ※ | "ImportLocal_fromSvr"における関数"ChgType_toMDB"でMySQLの"smallint unsigned", "tinyint unsigned", "mediumint unsigned"に対応するAccessへの変換データ型がなかったため追加しました。 |
2020/8/19 | V2.2.6.0 | 1 | 修正 | ※ | MySQL(ODBC接続)対応の各種APIの不具合を修正しました。 |
2 | 修正 | ※ | "InsertSvr_fromLocal"がLAN接続モードに未対応だったため対応しました。 | ||
2020/8/12 | V2.2.5.4 | 1 | 修正 | ※ | "ExportSvr_fromLocal"でOracleにDB移行する際、Accessの長整数型をOracleのNUMBER(5)からNUMBER(10)に変更しました。 |
2020/8/6 | V2.2.5.3 | 1 | 修正 | ※ | "ExportSvr_fromLocal"でOracleにDB移行する際、NVARCHAR2型の最大サイズが255以下になるようにしました。 |
2020/7/29 | V2.2.5.2 | 1 | 修正 | ※ | "CopyLocal_fromSvr","MultiCoy_fromSvr","ImportLocal_fromSvr"をOracleテーブル名の全角・半角混在文字に対応しました。 |
2020/7/27 | V2.2.5.1 | 1 | 改善 | ※ | "CopySvr_fromLocal", "ReplaceSvr_fromLocal"等の更新系APIでOracleのTIMESTAMP(9)型、NAVARCHAR2型に対応しました。 |
2020/5/14 | V2.2.5.0 | 1 | 修正 | ※ | "GetSvr_UserLog"でServerLogViewerのログにPC名が表示されない不具合を修正しました。(サーバーVer.9.1.2.0以降) |
2020/2/28 | V2.2.3.1 | 1 | 修正 | ※ | "MakeChart_fromSvr" で小文字の"select"使用時にエラーになる不具合を修正しました。 |
2020/1/24 | V2.2.2.1 | 1 | 改善 | ※ | "MakeChart_fromSvr"を新たにLAN接続モードに対応しました。 |
2019/12/12 | V2.2.2.0 | 1 | 修正 | ※ | 64ビット版AccessでLAN接続モードにてOracle.DataAccessコンポーネント参照に失敗するため、System.Data.OracleClient参照にしました。 |
2019/9/12 | V2.2.1.3 | 1 | 修正 | ※ | "GetRecordset_fromSvr"でメモリ不足によるエラーをダイヤログ表示していた不具合を修正しました。 |
2019/9/11 | V2.2.1.2 | 1 | 改善 | ※ | "GetUserGroup"の処理ロジックを変更し処理時間を短縮しました。 |
2019/9/4 | V2.2.1.1 | 1 | 修正 | ※ | "SetSQLTimeout"のSQL実行時のタイムアウト時間の規定値をSQL Server/Oracleとも30秒としました。 |
2019/9/3 | V2.2.1.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"SetSQLTimeout"を追加しました。LAN接続モードでのSQL実行のタイムアウト値を設定します。 |
2019/8/26 | V2.2.0.2 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvrNT_fromRecordset"でサーバー更新処理後、ADOレコードセットを閉じないようにしました。 |
2019/8/20 | V2.2.0.1 | 1 | 改善 | ※ | "ReplaceSvr_fromLocal"でDBS制御フィールドがない場合でもトランザクションをかけてサーバーDB更新するように改修しました。 |
2019/8/1 | V2.2.0.0 | 1 | 改善 | ※ | 全APIでOracleへのローカル接続をSystem.Data.OracleClient(MS社)からOracle.DataAccess(Oracle社)に切り替えました。 |
2019/7/23 | V2.1.7.3 | 1 | 修正 | ※ | "GetRecordset_fromSvr"のV2.1.6.8でのADO接続の場合レスポンスが悪くなるため、従来のADO.NET接続による処理に戻しました。 |
2019/7/23 | V2.1.7.2 | 1 | 修正 | ※ | "GetRecordset_fromSvr"でのDateTime型の値が"月/日/年(mm/dd/yyyy)"だった不具合を"年/月/日(yyyy/mm/dd)"に修正しました。 |
2019/7/21 | V2.1.7.1 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"ReplaceSvrNT_fromRecordset"を追加しました。ADOレコードセットを元にサーバーDBのレコード更新を行います。 |
2019/7/18 | V2.1.7.0 | 1 | 新機能 | ※ | 全APIについてプロキシーサーバーのBasic認証対応にしました。 |
2019/7/6 | V2.1.6.8 | 1 | 改善 | ※ | "GetRecordset_fromSvr"でSQL Server/LANモードのときのレコード取得手段をADO接続に変更しました。 |
2019/6/29 | V2.1.6.7 | 1 | 修正 | ※ | "InsertSvr_fromLocal"で対象テーブルにDBS制御フィールドが存在する場合のみサーバー更新時間をローカルに反映させるようにしました。 |
2019/6/28 | V2.1.6.6 | 1 | 修正 | ※ | "ImportLocal_fromSvr"内のテーブル存在確認ロジックに不具合があるため修正しました。 |
2019/6/26 | V2.1.6.5 | 1 | 修正 | ※ | "GetRecordset_fromSvr"で返すADOレコードセットを編集可能にしました。 |
2019/6/22 | V2.1.6.4 | 1 | 改善 | ※ | "ImportLocal_fromSvr"でテーブル作成に失敗するときは、テーブル名ではなくテーブル作成SQLをログ出力するようにしました。 |
2019/6/5 | V2.1.6.3 | 1 | 修正 | ※ | "DiffCopy_fromSvr"でLAN接続モード=True(開発体験版含む)の場合、Webサービスを使って主キー取得する不具合を修正しました。 |
2019/5/15 | V2.1.6.2 | 1 | 改善 | ※ | "GetIncrementID"でサーバーテーブル名に全角カッコを含むテーブルがあると処理に失敗する不具合を修正しました。 |
2019/5/11 | V2.1.6.1 | 1 | 修正 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"における最後のパラメーター= 0の場合の不具合を修正しました。"DiffCopy_fromSvr"でも同時に修正しました。 |
2019/5/7 | V2.1.6.0 | 1 | 改善 | ※ | "GetIncrementID"の処理ロジックを変更し、同時に複数ユーザーが最大値+1を取得する場合に対応しました。 |
2019/3/26 | V2.1.5.11 | 1 | 修正 | ※ | "ImportSvrProcedure"でデータ型変換 tinyint(unsignedByte)⇒文字列型だったので数値型に修正しました。 |
2019/1/24 | V2.1.5.10 | 1 | 修正 | ※ | "GetRecordset_fromSvr"でRecordsetに変換する際のデータ型("System.Int64")に対応しました。 |
2018/11/14 | V2.1.5.9 | 1 | 修正 | ※ | "MakeColumnHTML"等のグラフ作成APIで、改変されたGoogleチャートのインターフェース仕様に対応しました。 |
2018/11/8 | V2.1.5.8 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"GetDBSInformation"を追加しました。実行版や開発版から渡されるサーバー情報、ユーザー情報、DB接続情報等が取得できます。 |
2018/10/25 | V2.1.5.7 | 1 | 修正 | ※ | "GetRecordset_fromSvr"でSQL実行結果がない場合は、エラーにせずにServerLogViewerにも出力しないようにしました。 |
2018/9/6 | V2.1.5.6 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvrNT_fromLocal"でDB2の全レコードを削除する際、"Truncate table"が利用できないため、"Delete from"に書き換えました。 |
2018/8/29 | V2.1.5.5 | 1 | 修正 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"をLAN接続モードで実行した時、SW=2で失敗する不具合を修正しました。 |
2018/8/16 | V2.1.5.1 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvrNT_fromSvr"でDB2へのレコード追加の際、DECIMAL型, NUMERIC型でNullは失敗するため"0"で置き換えるようにしました。 |
2 | 修正 | ※ | "ReplaceSvrNT_fromSvr"でDB2へのレコード追加の際、CHARACTER型でNullが指定できないため空文字で置き換えるようにしました。 | ||
2018/8/6 | V2.1.5.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API: "GetRecordset_fromSvr"を追加しました。サーバーDBへのSQLリクエスト結果をADOレコードセット形式で返します。 |
2018/7/24 | V2.1.4.5 | 1 | 修正 | ※ | "ImportSvrProcedure"でテーブル作成の際、列名に文字化け("_xFF12_"等)が起きる不具合を修正しました。 |
2018/6/27 | V2.1.4.1 | 1 | 改善 | ※ | "ReplaceSvrNT_fromLocal"をDB2(IBM i-Series)に対応しました。ただしDBS制御フィールドを付加していないことが前提になっています。 |
2018/6/19 | V2.1.3.9 | 1 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"で最後のパラメーターに3を追加しました。Access側のリレーションシップおよび連鎖削除(更新)に対応しました。 |
2018/6/10 | V2.1.3.8 | 1 | 修正 | ※ | "CopySvr_fromLocal", "InsertSvr_fromLocal"でDBS制御フィールドに対して"DT2018-06-10 ..."が"NDT2018-06-10 ..."になる不具合を修正しました。(NVARCHAR型, NCHAR型) |
2018/6/2 | V2.1.3.5 | 1 | 改善 | ※ | "ImportSvrProcedure"で指定のローカルテーブルが存在しない場合、テーブルを新規作成後データを取り込むように改善しました。 |
2018/5/30 | V2.1.3.3 | 1 | 修正 | ※ | "ChgDBconnect"で開発体験版(intOid=0)の場合、DB切替に失敗する不具合を修正しました。 |
2 | 修正 | ※ | "ExportSvr_fromLocal"によるDB移行に失敗する不具合を修正しました。 | ||
2018/5/21 | V2.1.3.2 | 1 | 改善 | ※ | "CopySvr_fromLocal", "ReplaceSvr_fromLocal", "ReplaceSvrNT_fromLocal"でUNICODE型の「NCHAR」型, 「NVARCHAR」型, 「NTEXT」型で文字化けする不具合に対応しました。 |
2018/5/18 | V2.1.3.1 | 1 | 改善 | ※ | "GetIncrementID"でインクリメント値が1以外にも対応するようにしました。(例) ":1000"をテーブル名の後に付加します。 |
2018/4/17 | V2.1.3.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API: "ExportSvr_fromLocal"を追加しました。これはローカルAccessテーブルをSQL Serverに移行します。(アップサイジング) |
2018/4/12 | 2.1.2.5 | 1 | 修正 | ※ | "dbs_DownloadFile"でサーバーにファイルが存在しない場合以外のエラーメッセージ処理を追加しました。 |
2018/3/26 | 2.1.2.4 | 1 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"の"SELECT 項目1, 項目2, 項目3 FROM ..."形式で処理する際、データ型を日付/時刻型とそれ以外の型の2通りのみにして処理速度を早めました。 |
2018/3/22 | 2.1.2.3 | 1 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"でデータ取込みする際、データ型を日付/時刻型とそれ以外の型の2通りのみにして処理速度を早めました。 |
2017/12/27 | 2.1.2.2 | 1 | 修正 | ※ | "LockSvrRecords"実行時にログ出力モードがOFFでもログ出力する不具合を修正しました。 |
2 | 改善 | ※ | ローカルLAN接続時のログ出力がローカルメッセージになっているAPIをすべてサーバーログとして出力するようにしました。 | ||
3 | 改善 | ※ | "dbs_Downloadfile"で指定ファイルがサーバーに存在しない場合、エラーログを出力し処理を中断するようにしました。 | ||
4 | 改善 | ※ | "dbs_Uploadfile"で指定ファイルがローカルに存在しない場合、エラーログを出力し処理を中断するようにしました。 | ||
5 | 修正 | ※ | "MakeChart_fromSvr"を改変されたGoogleチャートのインターフェース仕様に対応しました。 | ||
2017/12/20 | 2.1.2.1 | 1 | 修正 | ※ | "MakeColumnHTML"等のグラフ作成関連のAPIを改変されたGoogleチャートのインターフェース仕様に対応しました。 |
2017/12/15 | 2.1.2.0 | 1 | 修正 | ※ | V2.1.1.4以降"CopyLocal_fromSvr"で起きていたDegradeに対応しました。"SELECT ~AS "での不具合への対応です。 |
2017/11/30 | 2.1.1.8 | 1 | 改善 | ※ | "ExecQuerySvr"をDB2(iSeries)に対応しました。ただし、2つ目のスイッチがTrueでもトランザクションをかけずに実行します。 |
2017/11/17 | 2.1.1.7 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"ReplaceSvrNT_fromLoal2"を追加しました。サーバー側とローカル側のテーブル名やフィールド名が異なる場合でもフィールド間のマッピングを行い、サーバーDB更新を行います。 |
2017/9/29 | 2.1.1.5 | 1 | 修正 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"の最後のパラメーターが2の場合の不具合を修正しました。 |
2017/9/14 | 2.1.1.4 | 1 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"の2つ目のパラメーターを"SELECT~AS "に対応しました。具体的な記述は、"SELECT D1 As 項目1, D2 As 項目2, ... FROM テーブルA"という形になります。 |
2017/7/26 | 2.1.1.0 | 1 | 改善 | ※ | 更新系APIにおいて5つのDBS制御フィールドが最後列ではなく、列途中に配置されていても対応できるようにしました。ただし、5つのフィールドの順番は"dbs_status", "dbs_create_user", "dbs_create_date", "dbs_update_user", "dbs_update_date"を守る必要があります。 |
2017/6/20 | 2.1.0.3 | 1 | 修正 | ※ | "SaveXML_SvrQuery"で先頭レコードの一部フィールドのデータがNullの場合、空白に変換してXML出力される不具合を修正しました。 |
2017/6/8 | 2.1.0.0 | 1 | 新機能 | ※ | 参照系APIをDB2(iSeries)のODBC接続に対応しました。 |
2017/5/16 | 2.0.15.4 | 1 | 改善 | ※ | "DiffCopy_fromSvr"で最終ローカルレコード数確認の処理を追加しました。 |
2 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"でローカルテーブルの主キーが「日付時刻型」フィールドの場合の処理を追加しました。 | ||
2017/5/15 | 2.0.15.3 | 1 | 修正 | ※ | "DiffCopy_fromLocal"で単一テーブル対象のとき、全レコード取込み時のログ出力のテーブル名が不正だった不具合を修正しました。 |
2017/5/13 | 2.0.15.2 | 1 | 改善 | ※ | "DiffCopy_fromLocal"で全レコード取得した場合は、想定外の動作のためログ出力するようにしました。 |
2017/5/12 | 2.0.15.1 | 1 | 改善 | ※ | "DiffCopy_fromSvr"の複数テーブル差分取込みに対応しました。 |
2017/4/13 | 2.0.15.0 | 1 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr"のパラメーターintDelete=2のとき、Where条件に主キー項目名が含まれているかチェックし、そうでない場合は処理を中断するようにしました。 |
2 | 新機能 | ※ | 新API:"SetNullUpdate"を追加しました。ローカルの対象レコードがNullの場合でもサーバー更新を許可する。(True:デフォルト) False:許可しないを設定しました。 | ||
2017/3/9 | 2.0.14.1 | 1 | 改善 | ※ | "ReplaceSvr_fromLocal", "ReplaceSvrNT_fromLocal", "InsertSvr_fromLocal"においてローカルにレコードが存在しない場合は、警告ログを出力し、処理を中断するようにしました。("ReplaceSvrTbl\fromLocal"はすでに対応済み) |
2 | 改善 | ※ | 全てのAPIのローカルLAN接続判定を開発体験版モードからではなく、スイッチblnLANModeで判定するようにしました。 | ||
2017/1/12 | 2.0.13.10 | 1 | 改善 | ※ | "DiffCopy_fromSvr"でローカルテーブル削除の際は、主キーのデータ型を取得の上、正しいDELETE文を構成するようにしました。 |
2017/1/12 | 2.0.13.3 | 1 | 改善 | ※ | "ReplaceSvrTbl_fromLocal"でサーバー更新後の"dbs_update_user"と"dbs_update_date"をローカルに反映させる手段を他の更新系APIと同一にしました。 |
2016/12/20 | 2.0.13.2 | 1 | 修正 | ※ | 対象DBがOracleの場合、"GetCSV_fromSvr"で"DAT:"をSQL文の前に付加した場合、結果取得に失敗する件を修正しました。 |
2016/12/2 | 2.0.13.1 | 1 | 改善 | ※ | "GetAllTables"の戻り値にテーブル名"dtproperties"がある場合、それを除外するようにしました。 |
2016/11/17 | 2.0.13.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"GetArray_fromSvr"を追加しました。Excel等へのレコード展開を行うため、戻り値を2次元配列で返すようにしています。 |
2 | 修正 | ※ | "GetCSV_fromSvr"でメモリ解放処理の位置に問題があったため修正しました。 | ||
2016/9/7 | 2.0.12.5 | 1 | 修正 | ※ | "CopySvr_fromLocal", "InsertSvr_fromLocal", "ReplaceSvr_fromLocal", "ReplaceSvrNT_fromLocal"において、OracleのDate型・DateTime型・TimeStamp型データの処理の対応に不具合があったため修正しました。 |
2016/6/7 | 2.0.12.3 | 1 | 改善 | ※ | "ClearLocaData"においてカンマ区切りの複数テーブル指定によるレコードクリアに対応しました。 |
2016/6/2 | 2.0.12.2 | 1 | 改善 | ※ | "GetCSV_fromSvr"において"TAB:"をSQL文の前に追加することにより、SQL結果のデータだけをタブ区切りのCSV形式で返す機能を追加しました。 |
2016/6/2 | 2.0.12.1 | 1 | 改善 | ※ | "GetCSV_fromSvr"において"COL:"をSQL文の前に追加することにより、SQL結果のカラム名だけをCSV形式で返す機能を追加しました。 |
2016/5/11 | 2.0.12.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"ImportSchema_fromSvr"を追加しました。サーバーDBのテーブル定義をもとにローカルにテーブル作成を行います。 |
2 | 改善 | ※ | "ImportLocal_fromSvr"においてサーバーDBのテーブル名に全角カッコが含まれている場合の不具合動作に対応しました。 | ||
2016/4/20 | 2.0.11.3 | 1 | 改善 | ※ | "MakePieChartHTML"による円グラフ表示を2D ⇒ 3Dに変更しました。 |
2016/2/17 | 2.0.11.2 | 1 | 改善 | ※ | "SetID_Manager"の引数に": カラム名"を付加し、主キー以外のカラムの最大値を設定できるようにしました。 |
2016/1/28 | 2.0.11.1 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"DiffCopy_fromSvr"を追加しました。ローカルとサーバーの対象テーブルレコードを比較し、差分取込みを行います。 |
2016/1/15 | 2.0.11.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"GetProjectUser"を追加しました。指定したプロジェクトに紐づく全ユーザーのユーザーIDと氏名(姓漢字 + 名漢字)を取得します。 |
2015/12/10 | 2.0.10.0 | 1 | 修正 | ※ | ログ出力モードON時のログ出力明細にSQL文等の詳細情報も含むようにしました。 |
2015/12/2 | 2.0.9.3 | 1 | 改善 | ※ | 更新系APIにおいてOracleのDATE型、TIMESTAMP型に対し日付のみを更新するための処理(" 00:00:00"を追加)を追加対応しました。 |
2015/11/12 | 2.0.9.2 | 1 | 改善 | ※ | "SetLogoutMode"でLAN接続のときエラーメッセージを出さないように変更しました。 |
2015/11/11 | 2.0.9.1 | 1 | 修正 | ※ | "SetLogoutMode"でログ出力許可の情報が取得されない不具合を修正しました。 |
2015/11/10 | 2.0.9.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"SetLogoutMode"を追加しました。APIエラーでない場合でも、全てのAPI利用時にログ出力するモードに切り替えます。 |
2015/11/6 | 2.0.8.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"ChgConnectMode"を追加しました。Webサービス経由、あるいはLAN接続でデータベースに接続するかを切り替えます。 |
2015/10/29 | 2.0.7.3 | 1 | 修正 | ※ | "dbs_UploadFile"によるファイルアップロード失敗の不具合を修正しました。 |
2015/10/15 | 2.0.7.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"SetWebTimeout"を追加しました。Webサービスのタイムアウト値を設定します。設定値はその後、他のAPI利用時に反映されます。 |
2015/10/8 | 2.0.6.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"SetID_Manager"を追加しました。主キー項目の最大値IDを管理するテーブル("MaxValueManager")を自動作成します。 |
2 | 新機能 | ※ | 新API:"GetIncrementID"を追加しました。最大値IDの管理テーブル("MaxValueManager")から指定テーブルの最大値ID+1を取得します。 | ||
2015/9/18 | 2.0.5.1 | 1 | 改善 | ※ | "ReplaceSvr_fromLocal"において、Insert文の文字列集合をStringからString Builderに変え、処理を高速化しました。 |
2015/8/27 | 2.0.5.0 | 1 | 改善 | ※ | "GetAllTables"でユーザーDBがOracleの場合、"BIN$"から始まるテーブル名を対象から除外しました。 |
2015/8/5 | 2.0.4.0 | 1 | 改善 | ※ | "dbs_UploadFile"で圧縮通信を可能にしました。ただしWebサービス"SaveFileFromZip"が"z"モード対応であることが前提になります。 |
2015/8/4 | 2.0.3.0 | 1 | 改善 | ※ | "dbs_DownloadFile"で圧縮通信を採用することにより、大きなサイズ(300Mbytes程度まで)のファイルがダウンロードできるようになりました。 |
2015/7/23 | 2.0.2.0 | 1 | 修正 | ※ | "ImportLocal_fromSvr"の最初のパラメータ(strDBS_Table)をサーバーテーブル名からローカルテーブル名に仕様変更しました。 |
2015/7/22 | 2.0.1.4 | 1 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr", "ImportLocal_fromSvr"の2番目のパラメーターは、"SELECT 項目1, 項目2, ... FROM "にも対応しました。 |
2015/6/26 | 2.0.1.3 | 1 | 修正 | ※ | 開発体験版で利用できないAPIがコールされた際、英語OSにおけるメッセージが日本語になる不具合を修正しました。 |
2015/5/26 | 2.0.0.2 | 1 | 修正 | ※ | "InsertSvr_fromLocal"でWhere条件が指定されない場合の不具合を修正しました。 |
2015/5/8 | 2.0.0.0 | 1 | 改善 | ※ | 英語OSに対応しました。APIのエラーメッセージは英語で表示するようにしました。 |
2015/5/7 | 1.4.10.0 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvr_fromLocal"でのログイン処理での不具合を修正しました。 |
2 | 修正 | ※ | "InsertSvr_fromLocal"でのローカルへの再読み込み時の不具合を修正しました。 | ||
2015/4/20 | 1.4.9.2 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvrTbl_fromLocal"でサーバー更新失敗の不具合を修正しました。 |
2015/1/30 | 1.4.9.0 | 1 | 修正 | ※ | "CopySvr_fromLocal","ReplaceSvr_fromLocal"で日付時刻型の処理不具合を修正しました。 |
2014/12/18 | 1.4.8.3 | 1 | 修正 | ※ | "GetUserLevel"でユーザー権限情報が取得できない不具合を修正しました。 |
2014/10/29 | 1.4.8.1 | 1 | 修正 | ※ | "ChgType_toMDB"でOracleの"NCLOB"型に対応。AccessではMemo型に変換を行うようにしました。 |
2014/10/7 | 1.4.8.0 | 1 | 修正 | ※ | "SetAPI_ErrLog"でのログタイトルを"API名:"⇒"API: "(半角)にしました。(英語版対応) |
2014/9/8 | 1.4.7.1 | 1 | 修正 | ※ | "ExecQuerySvr"のオラクル対応における不具合(SQL実行が失敗しても結果がTrueになる)を修正しました。 |
2014/8/21 | 1.4.7.0 | 1 | 修正 | ※ | API利用時に毎回ログイン処理を行っているが、事前にセッションが張られている(ログイン中)かチェックを行うようにしました。 |
2014/7/17 | 1.4.6.3 | 1 | 修正 | ※ | "ChgDBConnect","ChgDB_Alias"のDB判別をToUpperで大文字判別にしました。 |
2014/7/15 | 1.4.6.2 | 1 | 修正 | ※ | "ChgDBConnect"においてPostgreSQLに未対応だった不具合を修正しました。 |
2014/7/11 | 1.4.6.1 | 1 | 修正 | ※ | "ImportDBSInfo"でSetProxyなしにプロキシー設定を参照する不具合を修正しました。 |
2014/7/9 | 1.4.6.0 | 1 | 修正 | ※ | 新API:"GetUserLevel"を追加。開発権限レベル(0-10)と管理者レベル(S,
A, U)を返すようにしました。 新API:"GetSvrDrive"を追加。dbSheetサーバーの配置ドライブ名を取得するようにしました。 |
2014/6/24 | 1.4.5.2 | 1 | 修正 | ※ | "CopySvr_fromLocal"においてカンマ + 半角スペース(", ")を含む文字列の更新に失敗する件を修正しました。 |
2014/6/12 | 1.4.5.1 | 1 | 修正 | ※ | 複数行のテキストをサーバー保存後、再びダウンロードすると改行コードがなくなる不具合を修正しました。 ⇒"CopyLocal_fromSvr", "MultiCopy_fromSvr", "ImportSvrProcedure"にて修正しました。 |
2014/6/10 | 1.4.5.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"GetSvrF_Info"を追加しました。サーバー上の指定ファイルの存在をチェックする |
2014/6/9 | 1.4.4.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"SetProxy"を追加しました。IEのプロキシー設定を参照する:True,しない:False |
2014/5/29 | 1.4.3.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"SendSvrMail"(サーバーメール送信)を追加しました。 |
2014/3/17 | 1.4.2.0 | 1 | 修正 | ※ | すべてのAPIにおいてWebサービスを呼ぶ際、IEのプロキシー設定を使用するようにしました。 |
2014/3/7 | 1.4.1.0 | 1 | 修正 | ※ | MySQL対応にて更新可能になりました。"ReplaceSvr_fromLocal" ※ODBCドライバで複数SQL許可の設定が必須。 |
2014/2/7 | 1.4.0.1 | 1 | 修正 | ※ | PostgresSQL接続 (ODBC) 時の"CopySvr_fromLocal","ReplaceSvr_fromLocal","InsertSvr_fromLocal","ReplaceNT_fromLocal"の不具合を修正しました。 |
2014/2/5 | 1.4.0.0 | 1 | 修正 | ※ | すべてのAPIをPostgreSQL(ODBC接続)に対応しました。テーブル名を指定するときは"(ダブルクォーテーション)で囲む。 ODBC接続の接続文字列は"Dsn=**** uid=**** pwd=****"でなければならない。 "ImportDBSInfo"でODBC接続のデータベースがPostgreSQLかMySQLかを判断しました。 |
2014/2/28 | 1.3.0.7 | 1 | 修正 | ※ | "ExecQuerySvr", "ReplaceSvr_fromLocal"にてトランザクション処理に不具合(SQL Server)のため、修正しました。 |
2014/1/15 | 1.3.0.6 | 1 | 修正 | ※ | "dbs_UploadFile"においてアップロード後ファイルストリームオブジェクトを閉じるようにしました。 |
2013/12/20 | 1.3.0.5 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"GetSvrDrive"を追加しました。DBSサーバーの配置ドライブを取得します。 |
2013/12/18 | 1.3.0.4 | 1 | 修正 | ※ | "GetCSV_fromSvr"を修正しました。"DAT:"で始まるSQL文の場合、エラーを発生のため。(Oracle) |
2013/12/14 | 1.3.0.3 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"MakeChart_fromSvr"を追加しました。サーバーにSQL(SELECT文)を渡しその結果をGoogleチャートAPIでグラフ化しました。 |
2013/12/2 | 1.3.0.2 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"MergeChartHTML"を追加しました。 |
2013/11/28 | 1.3.0.1 | 1 | 修正 | ※ | "ExecQuerySvr"と"ReplaceSvr_fromLocal"におけるトランザクション処理(SQL Server)の不具合を修正しました。 |
2013/11/27 | 1.3.0.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"MakeColumnHTML",
"MakePieChartHTML", "MakeLineHTML",
"MakeTableHTML"を追加しました。 GoogleチャートAPIを利用してグラフや表形式のWebページを自動生成します。(iPhone, iPad, Android等に対応) |
2013/11/6 | 1.2.0.3 | 1 | 新機能 | ※ | "GetCSV_fromSvr"で戻り値をデータのみにするオプション("DAT:"から始まるSQL文)を追加しました。※通常は項目名も返されます。 |
2013/10/31 | 1.2.0.2 | 1 | 修正 | "ChgType_toMDB"において"decimal"に対するデータ型変換を"Numeric"から"Double"に変更しました。 | |
2013/9/26 | 1.2.0.1 | 1 | 修正 | ※ | "ClearLocalData"の引数"ALL"の場合の不具合を修正しました。 |
2013/9/4 | 1.2.0.0 | 1 | 修正 | ※ | "ImportLocal_fromSvr"を修正しました。主キーのないテーブルにも対応し、全レコード以外でも絞り込みWhere句を可能にしました。 |
2 | 修正 | ※ | 大量データをダウンロードした際、OutOfMemory
Exceptionエラーになる不具合を修正しました。 ⇒ 対象APIは、"CopyLocal_fromSvr", "ImportSvrProcedure", "GetCSV_fromSvr", "SaveXML_SvrQuery", "FastCopy_fromSvr", "GetDataSet_fromSvr"です。 |
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2013/8/23 | 1.1.8.4 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"SaveXML_SvrQuery"を追加しました。サーバーにてクエリを実行し、結果をローカルにXMLファイル保存を行います。 |
2013/8/23 | 1.1.8.3 | 1 | 修正 | ※ | 新API:"GetDll_Version"を追加しました。DLLのバージョン情報を取得します。 |
2013/8/21 | 1.1.8.2 | 1 | 改善 | ※ | "GetCSV_fromSvr"にてQMA用特殊コマンド"DBS_GetUserListAllQMA"等に対応しました。 |
2013/8/14 | 1.1.8.1 | 1 | 改善 | "ChgDB_Alias",
"ChgDBConnect"の呼び出し時において"ImportDBSInfo"を復活させました。 エイリアスNo.=0の場合は、デフォルト定義のDBに接続するようにしました。 |
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2 | 改善 | ※ | "ImportLocal_fromSvr"にてローカルテーブルを定義する際、主キーなしの場合(Viewなど)にも対応しました。 | ||
3 | 改善 | "ChgType_ToMDB"においてSQL Serverの"date"型の変換に対応しました。 | |||
2013/8/13 | 1.1.8.0 | 1 | 修正 | ※ | "GetAllTables","ImportLocal_fromSvr","CopyLocal_fromSvr"において<MySQL対応>処理を追加しました。 |
2013/8/10 | 1.1.7.6 | 1 | 修正 | ※ | "CopyLocal_fromSvr","ReplaceSvr_fromLocal"において、サーバー側Where条件に"#"がある場合は、"'"に置き換えるようにしました。 (SQL Serverの場合) |
2013/8/10 | 1.1.7.5 | 1 | 修正 | "GetAllTables"において、以下のテーブルを対象から除外しました。 --------①"trace_xe_action_map" ②"trace_xe_event_map"(SQL Server2012固有) |
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2013/8/10 | 1.1.7.4 | 1 | 改善 | ※ | "CopyLocal_fromSvr","ReplaceSvr_fromLocal","ReplaceNT_fromLocal"において サーバー更新直後のローカルに反映させる"dbs_update_date"をMax(dbs_update_date) As LastUpdateにしました。 |
2 | 改善 | ※ | "CopySvr_fromLocal","InsertSvr_fromLocal","ReplaceSvr_fromLocal","ReplaceNT_fromLocal"において 更新対象の文字列に"'"(シングルクォーテーション)がある場合に対応しました。 |
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2013/8/9 | 1.1.7.3 | 1 | 修正 | "CopyLocal_fromSvr"で"Local Open"のメッセージが出る件を修正しました。 | |
2013/8/7 | 1.1.7.2 | 1 | 修正 | ※ | "CheckDataExists"でエラーでないにもかかわらずエラーログを出力していた不具合を修正しました。 |
2 | 改善 | ※ | "CopySvr_fromLocal"で対象DBがOracleの場合、最終的にコミットさせるようにしました。 | ||
3 | 改善 | ※ | "CopySvr_fromLocal"で、サーバーにレコードを新規追加した場合、サーバーのDBS制御フィールドのデータをローカルMDBに反映させるようにしました。 | ||
4 | 改善 | ※ | "GetCSV_fromSvr"で結果がない場合は、""を返すようにしました。 | ||
2013/6/25 | 1.1.6.0 | 1 | 修正 | "GetConnectionString"の不具合を修正しました。エラー時はログ出力するようにしました。 | |
2013/6/16 | 1.1.5.9 | 1 | 改善 | ※ | "ChgDb_Alias"の不具合を修正しました。 |
2013/6/10 | 1.1.5.3 | 1 | 修正 | "ImportDBSInfo"のユーザーDB判別ロジックを一部修正しました。 | |
2 | 改善 | ※ | "ReplaceSvr_fromLocal"等、サーバー更新APIのWebサービスのタイムアウト値を設定しました。 | ||
2013/6/9 | 1.1.5.2 | 1 | 修正 | ※ | システムDBがOracleの場合、"GetUserGroup"の不具合を修正しました。 |
2013/6/8 | 1.1.5.1 | 1 | 修正 | ※ | "FastCopy_fromSvr"の不具合を修正しました。 |
2013/6/7 | 1.1.5.0 | 1 | 改善 | ※ | 一連のサーバー更新後の再読込みで"dbs_update_date"をサーバー時刻に合わせるようにしました。 |
2013/6/7 | 1.1.4.1 | 1 | 修正 | ※ | "GetCSV_fromSvr"の不具合を修正しました。 |
2013/6/6 | 1.1.4.0 | 1 | 修正 | ※ | 新API:"ExecSvrShell"を追加しました。DBSサーバー側でアプリケーション(EXE, BAT)をパラメータ付で実行させることができます。 |
2013/6/5 | 1.1.3.0 | 1 | 改善 | ※ | データセット(DataSet)を利用してサーバ更新を行う新API:"ReplaceSvTbl_fromLocal"を追加しました。数千件以上のレコード更新に有効です。 |
2013/6/1 | 1.1.1.0 | 1 | 新機能 | ※ | 新API:"CloseConnection"を追加しました。Access終了の際、必須処理となります。 |
2013/5/30 | 1.1.0.0 | 1 | 改善 | ※ | VisualStudioの詳細コンパイルオプションでターゲットCPUを[x86] ⇒ [AnyCPU]に変更し、DLLを64ビットOfficeに対応しました。 |
2013/5/29 | 1.0.2.2 | 1 | 修正 | ※ | "ClearLocalData"の不具合を修正しました。 |
2013/5/29 | 1.0.2.1 | 1 | 修正 | ※ | "ReplaceSvr_fromLocal"と"ReplaceSvrNT_fromLocal"でWhere条件がない更新の場合、サーバーデータの削除を"Delete"⇒"Truncate"にしました。 |
2 | 改善 | ※ | API利用時のエラーを全てServerLogViewerでログ出力するようにしました。 | ||
2013/5/25 | 1.0.1.0 | 1 | 修正 | ※ | "GetAllViews"におけるビュー名取得時の不具合を修正しました。 |
2013/5/20 | 1.0.0.0 | 1 | ※ | dbsAcNetClass.dllをリリースしました。 |