スマートクライアントは、ファットクライアントとシンクライアントの利点を両立させようというものです。dbSheetClientは、このコンセプトを採用しました。

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スマートクライアントとは

スマートクライアントとは

現在、クライアントへのソフト・関連ファイルの配布や運用面の手間から、多層モデルのブラウザベースのシンクライアントが普及しています。

しかし、ブラウザベースであることから受ける制限も多く、膨大なコストをかけてWebアプリケーションを開発したにもかかわらず、操作性や機能性の面で十分なものが実現できていないことに 気づかれているお客様も多いのではないでしょうか。

マイクロソフト社は、この問題解決のために、Webクライアントにおいてクライアント/サーバモデルにおけるクライアントアプリケーション (ファットクライアント)の操作性と機能性を実現し、ソフト資源の配布や運用をWebサービスの活用でシンクライアント並みに容易にできるスマートクライアントという新しいソリューションを打ち出しました。

すなわち、スマートクライアントは、ファットクライアントとシンクライアントの利点を両立させようというものです。

スマートクライアントを採用した「dbSheetClient

当社のdbSheetClientは、このコンセプトを採用しました。
理由は、次世代型Webクライアントとしてこれから製品化する製品には必要な選択と考えたからです。

背景となる標準技術もHTTP/HTMLからSOAP/XMLに移っていこうとしています。これからのWebクライアントも当然それに対応できるものになっているべきだと考えました。 疎結合による分散処理システムをサポートするWebサービスを活用することで分散オブジェクト環境での次世代アプリケーション開発への対応も容易になってくるからです。

従って、dbSheetClientは、今後、取り組まれる技術開発の流れに対応しやすいように、マイクロソフト社の先端技術にいち早く対応した製品でもあります。
その意味でも安心して採用して頂ける製品であると考えています。

以下にスマートクライアントの構造図とそれを活用したdbSheetClientの構造図を示します。

スマートクライアントの構造図

dbSheetClient で活用したスマートクライアントの特徴

スマートクライアントの特徴 裏付けとなる構造及び技術
使いやすい操作性 ⇒ .NET Frameworkが提供するWindowsフォームの利用。
高い開発生産性 ⇒ Excelをクライアントのプラットフォームとして活用。
軽快なレスポンス ⇒ ローカルマシンのパワーを活用(データのみの通信となるためネットワーク負荷の大幅低減が可能)
容易な配布 ⇒ クリックワンスの活用。
容易なバージョン変更 ⇒ DLL競合回避。
小さなソフトウェア配置メモリ ⇒ .NET Frameworkが高度な機能を提供。 →アプリケーションに要求される実装のコンパクト化ができる。
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