Excelレガシー問題(Excelシステム)を解決し、内部統制(J-SOX法)対応|dbSheetClient 開発の背景

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開発の背景

dbSheetClientの詳細は、「dbSheetClientとは」をご覧ください。

市場のニーズ

dbSheetClientは図のような市場のニーズに応えていきたいというところにあります。

市場のニーズとしては特に以下の3点に注目しています。

  • Webアプリケーションを業務システムに活用したい。
  • 現在使用しているExcelシステムを企業システムとして高度利用したい。
  • 内部統制(J-SOX法)におけるExcelレガシー問題を解決したい。

市場ニーズの問題点

1.Webアプリケーションを業務システムに活用したい
現状の経営環境として、買い手市場であり、環境変化が激しく経営にスピードが要求されることは、よく言われます。
従って、厳しいビジネス競争の中でビジネス形態の変更が要求され、それに合わせてWebシステムにおいても、質の良い、柔軟性のあるソフトウェアの低コストで短納期な開発が求められています。 さらにこのようなシステム開発の場合、仕様が不確定なことが多いため、ユーザー参画型の開発スタイルが望まれます。

また、業務システムで活用する以上、品質の確保は必須条件であり、パフォーマンス、信頼性、セキュリティに対する考慮が必要となります。しかし、これを実現するためには、技術者に多岐にわたる技術習得が要請され、技術者育成が大きな課題となっています。
Webアプリケーションを業務システムで活用
2.現在使用しているExcelシステムを企業システムとして高度利用したい。
実際、私達がお客様の訪問した結果、次のようなケースが意外に多いことがわかってきました。

それは、現場業務の効率化の目的で業務パッケージを導入しますが、ユーザーから見て余計な入力を求められる反面、ユーザーがほしい情報が容易に引き出せない。このためユーザーが、パッケージをあきらめ、Excelにシフトしているのです。

しかしこの場合も、個人に閉じた業務は良いとして、組織でデータ共有したい場合、複数人のExcelシステムを活用して、集計分析したいような場合などは、大変厄介になってきます。 この場合、ExcelシステムにDB機能とネットワーク機能が求められるようになります。
Excel活用の高速化
3.内部統制(J-SOX法)におけるExcelレガシー問題を解決したい。
日経コンピュータの2007年7月9日号にExcelレガシーに対する特集が組まれました。

この記事では、個人任せで作成されたExcelシステムでは、仕事を間違うリスクが高いこと、また、運用する中で改善によるExcelシステムの肥大化、複雑化からメンテナンスが非常に困難になってきていることが大きく扱われていました。

このことが、J-SOX法で要求される内部統制に大きな問題として影を落とすということなのです。
Exceレガシー継承問題

dbSheetClient によるソリューション

dbSheetClientは、このような市場ニーズの問題点を解決するために有効な多くの特徴を持っています。 その「特徴」と、それによる効用として期待できる「問題点への解決のポイント」となる事項を整理しているのが下図になります。

dbSheetClientの有効な特徴

dbSheetClient のポジショニング

従来の方法で開発したWeb業務システムは、開発コストが高額になってしまうため、それに見合うような業務でしか使えませんでした。

これに対して、dbSheetClientは、もっと手軽に低コストで開発できるため、現場に近い業務のWeb化に貢献することを想定して開発されています。
画面や帳票がExcelで開発できるため、現場に広く普及したExcel文化をそのままWebシステムに活用できるのです。

Excelの良い特徴を活かしたシステム設計をすればするほど、非常に低コストで短納期なWebシステムが開発できます。

dbSheetClientの業務システムにおけるポジショニング

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