交通安全施設(道路標識工事、路面標示工事など)の
工事案件における受注管理システムをdbSheetで構築!
使い慣れたExcel UI+DB(データベース)でシステム化することによって、
紙中心の業務からの脱却とデジタル化による業務効率化を比較的安価に実現!
ライン企画工業株式会社様のご紹介
私たちは「おかげさま」と感謝される会社にします
ライン企画工業株式会社は、創業以来半世紀以上にわたり、交通安全施設全般の設計・施工を中心に事業を展開してまいりました。 道路標識工事、路面標示工事、薄層舗装工事、防護柵設置工事など、交通の円滑化と安全確保に貢献する様々な工事を手がけています。
私たちは「安心・安全のための道づくり」を企業理念に掲げ、高品質な施工と確かな技術力で、地域社会の発展に貢献することを目指しています。 長年の実績と経験を活かし、これからも社会インフラの整備に取り組んでまいります。
会社情報(プロフィール)
- 会 社 名
- ライン企画工業株式会社
- 代表取締役社長
- 杉本 利孝
- 設 立
- 1968年9月
- 資 本 金
- 4,000万円
- 従 業 員
- 46名(2025年4月現在)
- 事 業 内 容
- 道路標識工事、路面標示工事、薄層舗装工事、
防護柵設置工事、交通安全施設工事、
交通誘導警備ほか
- 本 社
- 〒338-0014
埼玉県さいたま市中央区上峰3-13-24
TEL:048-853-3005 FAX:048-853-0439
- 東 京 支 店
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-12-7-409
TEL:03-3348-7971 FAX:03-3348-5936
- 所属団体・資格
- (一社)全国道路標識・標示業協会 正会員
(一社)全国警備業協会
- 建設業許可
- 特定建設業
└ 国土交通大臣許可(特)第 6534号
(土木一式・とび・土工・舗装・塗装)
一般建設業
└ 国土交通大臣許可(般) 第6534号
(電気・造園)
訪問インタビュー
写真の左から、
- 資材担当 小島 ます代 氏
- 取締役 兼 総務部長 瀧澤 瑞穂 氏
システム構成図
-
受注管理システム 利用部門 : 全社 利用人数 : 31名
システム規模
- テーブル数: 19
- 画面数: 12
- 印刷(帳票数): 12
- タスクセット数: 148
- SQL数: 80
- マクロ数: 3
- シート数: 24
システム概要
当社は、道路標識工事、路面標示工事、薄層舗装工事、防護柵設置工事など、交通の円滑化と安全確保に貢献する様々な工事を手がけています。今回、dbSheetを使って、工事案件における受注管理システムを構築しました。長年、Excelファイルと紙によるアナログ業務から、システム化によって、営業担当は、工事案件の受注入力、工事担当は、日々の施工実績(工事日報)の入力、総務・経理担当は、受注毎の実績管理、資材担当は、工事で利用する資材の発注・在庫管理を、デジタル業務に移行することができました。これまでのExcelファイルや紙の管理から、システム化(データベース化)することによって、いつでも、どこからでも、工事案件毎のデータの検索、データの入力・修正、実績確認できる仕組みがようやく実現できました。業務によっては必要に応じて、各システム画面のデータをExcelファイルやPDFファイルにエクスポート(出力)することも可能です。
システム導入前の課題・要望
これまで、長年Excelファイルと紙による業務を行ってきましたが、コロナ禍を経て、システム化(データベース化)を行いたいと思っていました。その理由としては、各担当が、同一項目を二重、三重に入力していることや、実績データ(主に数値)の部門間連携における入力漏れや誤入力などの問題、そして、受注実績(実績台帳)を紙ベースで5年間書類として保管しなくてはいけない問題があります。過去の受注実績を見たい時には、紙の書類から探さなければいけません。整理はされていましたが、書庫で探すのはかなりの手間となっていました。また、工事担当は出張が多く、工事日報を現地で手書きしてFAXで送っていたこともありました。これからの省人化や情報の統一化は近々の課題として、いよいよ当社もデジタル化(DX化)に向けて本格的な検討を始めました。
dbSheet・Excel対応版を採用した理由
何から始めれば良いかを模索しているうちに月日がたち、タイミングよく、取引先より提案を頂いた大手のシステムがあり、一度説明を受けた経緯はあります。改めて、そのシステムをフリーな立場で説明を聞きたいと思い、展示会に参加する事にしました。同業他社では2,000万ほど掛けてシステム構築されたことを聞いていたので、その金額をベースに様々なシステムの説明を伺いました。しかしながら、ランニングコストと内容でそこまでのものは要らないので、Excelで作ってくれるところはないかと思っていたところ、展示会で、ニューコムさんのブース展示パネルで「Excelを活用したDXツール」が目に飛び込んできました。当初より、できれば「Excelでシステム構築(データベース化)」という考えがありましたので、
①今ある既存Excelシートが使えること
②システム化(データベース化)できること
③自分達でも簡単なものは作れること
これらについて、会場で色々とお話を聞くことができました。
展示会で出会ったニューコムさんには、展示会後すぐに来て頂いて、当社が業務で使っているExcelシートをお渡して、 短期間で、当社のExcelシートを使ったデモンストレーションを行ってくれました。当社のような会社規模からして、使い慣れたExcel UI+データベースでシステム化できること。dbSheetは、他社製品より比較的安価に導入できることから、dbSheetを採用することに決定しました。
システム導入の効果
データベース化することによって、紙中心の業務から徐々に脱却することができてきました。
長年に渡る業務の流れを変えるのは簡単ではありません。社員全員がシステムの必要性を感じてもらうことが大切と考えます。また、デジタル化によって作業効率が上がったこと、無駄が減ったことがそれぞれで実感できれば変化の速度も上がっていくと考えます。工事会社として受注管理は会社の要でもあります。
このように、受注管理システムを導入することで、似たような工事案件は、過去のデータを再利用することができるようになりました。そして、パソコンに余り触れる機会がなかった工事担当者も、着実に利用度が上がってきています。工事担当は、出張先(遠隔地)でも施工実績(工事日報)を入力できるようになり、日々の施工実績を他部門、経営層を含めて、情報共有ができるようになりました。当たり前ですが、これらがシステム化(データベース化)の恩恵ですね。そして、全般的に各担当(営業担当、工事担当、総務担当、経理担当、資材担当)の業務効率(30%~50%)も確実に向上しています。
今後について
システム運用から、まもなく2年になりますが、一部使い勝手(操作面)で、改善して欲しい箇所が、各担当から上がって来ています。これらは、実際使って見ないとわからないものです。当初は、この操作でいいと思っていても、操作を繰り返し行っていると、クリックする回数を、順番を変えることで減らすことができないか。入力画面の固定位置を変えた方が使い易くないか。様々な改善案が上がって来ています。これらをまとめて、ニューコムさんに近い内に、システム改修を行って欲しいと思っています。
また、当社のような会社規模でもデジタル人材を採用して、自社でシステム開発・改修できる人材を育成したいと思っています。ニューコムさんとは、同じさいたま市で、車で10分圏内なので、これからも引き続き、ご協力よろしくお願いします。