（２９０）Excelを保存する簡単な方法２♪

2016年1月26日

みなさま、こんにちは！
モカです。
お元気ですか？

世界的な厳しい寒さ！？
驚いてしまいます。。。

住みやすい、より良い環境の為に、
何か行動していなかくちゃ！と思わされます。

そういえば、最近、海外でも話題の「こんまり」こと　近藤麻理恵（こんどう　まりえ）さん。
（公式HP→★）

彼女は、整理整頓に関する専門家「片づけコンサルタント」とのことで、テレビ番組で密着取材をしているのを見たのですが、

これから片付けをする家、講演をする会場に（よろしく？と）語りかけるんです！？

物に対して敬意を表している姿に、わすれがちな大切なことを教えられた気持ちになりました。

まずは、身の回りの物や自然に感謝して、大切にして、毎日過ごしたいなぁ、と思います。

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Excelを保存する簡単な方法２

Excelのデータを編集、更新したら、保存する　が大切！
大切な資料の編集した部分が消えてしまわないようにするためです。

さらに、Excelのブック名を変えて保存するようにすると、
編集前と編集後の両方のデータが残っていて、安心です。

編集前のデータを確認したくなったときに役立ちます。
いうことで、今回は、違う名前で保存する簡単な方法をご紹介します。

２．別名で保存する簡単な方法

Excelのデータを編集したら、従来の保存ではなく、「F12」キーを押します。

すると「名前を付けて保存」の画面が表示されてきます。

名前を変えて「保存」を押します。

新しい名前で保存されました。万が一、編集前の状態が見たいときも、編集前のブックも残っているので、安心♪

いかがでしたか？

ぜひ、ご活用ください♪

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