（１５０）西暦と和暦を一度に表示する方法
みなさま、こんにちは！
モカです♪
夏休みに入り、毎日プールに通っているお子さんもいらっしゃるでしょうか？＾＾
わたしも時間を見つけて行きたいなぁ・・・子供の頃よく父に連れて行ってもらいました♪
先日、父と電話で話していたら、とても良い言葉をかけてくれたんです。
「いつでも前向きでいなさい。プラス思考でいなさい。
きっと良いことが自然と起きてくるから」
「嫌なこと、大変なことがあったときに"良いことがある前ぶれ"と考えるようにしなさい」
とても気が楽になりました。
震災以降、なんだか、ずっと落ち着かない気持ちがありましたが、
いつも前向きで居られたら、良いことがきっと向こうからどんどん寄って来そう♪
本当にそう思えてきて、気持ちがすーっと軽くなりました。
内向きになりがちな今の日本の状況ですが、
そういうときこそ、気持ちを前向きに、プラス思考で、より良いことを呼び寄せられるように
していたいですね。
お父さん、ありがとう～♪
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西暦と和暦を一度に表示する方法
沿革など、西暦の後ろに続けて和暦も表示したい、という場合がありますよね。
エクセルの場合、TEXT関数を使って簡単に表示ができます。
列を一つ挿入します。
挿入した列（月日の横）に関数式を入力します。
＝TEXT（B3、"ｙｙｙｙ年（ggge年）m月d日"） ※ggge・・・和暦
下の行にもコピーします。
関数式の値を月日の列に、「コピー」＆「値の貼り付け」をします。
関数式の列は削除して、出来上がり♪
一度に西暦、和暦両方が表示されるのは便利ですよね～♪
ぜひ、ご活用ください。
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