(102)グラフを活用しよう♪用途にあわせて♪

newcom_cafecs4.jpgこんにちは!モカです。

みなさま、お元気ですか?

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今日は暖かい~♪
嬉しいです。
花粉がいっぱい飛んでるかな???
言葉にすることは、とっても大切。

でも、時には、言葉にしなくても伝わること、ってありますよね。
いつも幸せを願ってくれている親。
田舎から送られてくる、野菜、お米、果物、調味料。。。から
あたたかい愛情が伝わってきます♪
なにげない電話のやりとり、
家族のために作るお料理、、、、
最近は栽培者の顔がわかる野菜も増えましたよね^^
相手への思いやり、喜んでほしい、元気でいてほしい親ごころ、
会社でしたら、その製品をとおして、「お役に立ちたい!」と願いを込めて開発する製品。
製品をとおして行き交う、思いやり♪
こめられたものが多ければ、使うたびに嬉しくなるのでしょうね^^
わたしもお客様のお役にたてるよう心がけて、お仕事していきたいな、と
思いました。
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グラフを活用しよう~用途にあわせて~
エクセルでデータを作成したら、グラフ化すると、
一目で状況や結果を分析できるので、とっても便利ですよね。
みなさんもよく活用されていますか?
せっかくある機能なので、効果的にどんどん使いたいですよね。
と、いうことで、効果的な使い方のをご紹介します。
まず、グラフを通して、何を知りたいか? 何を強調したいか?
1.順位がしりたい!
  成績表、売上順位などには、棒グラフ、円グラフが最適。
  順位の動向や差を、一目で判断できます。
(point) データを降順、昇順に並べます。
      その並び方の傾向から注目点や課題を見つけられます
2.比較したい!
  店舗の売上比較、年度ごとの比較などには、棒グラフ、折れ線グラフがおすすめ!
  比較が一目ですぐにできます。
  絶対額との比較をすれば、良し悪しの判断材料も得られます
3.推移をみたい!
  年間、月別の売上、在庫などを把握したい場合などには、折れ線グラフを利用します。
  推移比較・前年対比などの動向分析を行います。
  伸びや落ち込みの動向を分析できます。
4.シェア(内訳)が知りたい!
  全体にしめる割合を知りたい場合には、円グラフや積み上げ縦棒(要素棒)グラフがおすすめ。
  内訳の分析は、全体の各要素が占める割合を表して、
  全体の動向に対する内訳や要因を分析します。
5.関係をみたい!
  散布図やバブルチャートを利用して分析します。
  関係分析は、相関関係や散布状態を分析するものです。
グラフの種類ってたくさんありますよね。
目的がはっきりしたら、ぜひ
いままで使ったことのない種類のグラフにも、トライしてみてくださいね。
つぎは、具体的なグラフの活用例をご紹介します。
お楽しみに♪
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グラフ

Posted by Mocha