EXCELの魅力~使用者インタビュー6~
こんにちは!
秋雨のふる街、さいたま市浦和区常盤からです♪
日に日に冷え込んできていますね。
風邪など引いてませんか?
外に出る前に、
上着(コート、ジャンパー、マフラーetc)を身に着けてからお出かけくださいね。
気温差に要注意です^^
一日のおわりに、こんな見事な夕焼けを
見れたら、なんだか"得"した気分になれそう・・・。ほっとしますよね^^
今日も見れたらよいなぁ~♪
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さて、本題のエクセルのお話♪
エクセルの魅力を、社内の熟練エクセルユーザーの方々にインタビューしながら、
掘り出してしまおう!というこの企画も、第6弾でございます♪
今回は、スマートにさくさくっとシステムを組まれる信頼厚いSE、Oさんへのインタビュー。
一見、学者さんのように見えて、でもお話すると、とっても気さくな方なんです♪
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Q1、エクセルが便利だと思うところを教えてください。
A1、・セルの連続データ入力(コピー)
・セルアドレスの自動修正
・メモレベルの集計表が簡単にできる(集計機能)
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「セルの連続データが入力できる!」
当たり前のように使っている機能ですが、これが結構重宝するんですよね~^^
連続データをひとつひとついちいち入力しなくてよいし、
規則正しく、誤りもなく簡単にあっという間に入力ができます♪
応用した例を以前ご紹介しました。(土)(日)以外、平日だけの日付の入力が簡単にできます!
「セルのアドレスの自動修正」
そうそう!エクセルの優れたところです、これも。
行や列を挿入や削除したり、ドラッグ移動して場所がずれても、
ちゃ~んと、数式やセル参照のアドレスが修正されて(再計算されて)計算結果が保たれます。
例えば、
=L1+M1 という数式が入ったセルがあるとします。
L列とM列の間に列を挿入します。M1にあった値が、N1に変更されます。
その結果、
=L1+N1 に数式が自動的に修正されて、きちんと結果が保持されます。
便利!
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Q2、エクセルをどんな用途で使うことが多いですか?
A2、・業務遂行上、システムのインターフェースとしての使用がもっとも多い。
・その他にも、ワープロ代わりが一番多いと思う(周りも含めて)。
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エクセルを使うのは、表計算ソフトとしてだけではなくて、
ワープロ代わりに使うことって、案外多いのですよね!
なんといっても操作性が良いのが、エクセルの良いところ。
ワープロ代わり になれちゃうくらい^^
ワードだと区切り位置、段組み、文字数、、、と結構設定がいくつも必要なところを、
選んでドラッグするだけ♪
思う通りに動いてくれて、かなりストレスなく操作できます(ワード愛用者の方ごめんなさい)
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いかがでしたか?
「EXCELの魅力」共感されるところがありましたか?
まだまだ、インタビューしていきますよ~!
次回も、お楽しみに~♪
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